奥本さんのステップメールメソッドも
ぜひ教えてほしいのですが…

改めまして、この度は
ビジョンコピーライティング(ビジョコピ)に
ご参加頂きましてありがとうございます。

今、あなたは

「ビジョコピのカリキュラムに乗って
12週間で売れるセールスレターを絶対に完成させてやるぞ!」

と意気込んでいるはずです。

ぜひその気持ちで、12週間を乗り切って下さい。

僕も全力で応援します。

しかし、1つ気になっていることがあります。

ビジョコピのカリキュラムを終えた、
未来のあなたに どんな変化が起こっているか?

そんな話です。

ビジョコピを無事修了したあなたは
ガンガン売れるセールスレターに加えて
みるみる登録されるランディングページを手にしています。

成約の取れるコピーライティングスキルをマスターして
俄然ヤル気になっていることでしょう。

しかし、こんな悩みも抱えているはずです。

「ランディングページとセールスレターは
ビジョコピでマスターできたから、もう大丈夫だ。

よし、次は、売れるステップメールを書いてみよう。

でも、待てよ、、、

売れるステップメールって
一体、どう書けばいいんだろう…?」

こんな風に、売れるステップメールを書きたいのに
どう書けばよいのかわからない事態に陥っているはずです。

なぜ、わかるのか?

ビジョコピ参加者さんから
ステップメールが書けないというご相談を
毎回頂いているからです。

それだけではありません。

冒頭でもお伝えした通り、、、

セールスレターだけでなく
奥本さんのステップメールメソッドも教えてくれませんか?

という声が既にたくさん届いているのです。

メルマガでも繰り返しお伝えした通り
ランディングページ(入口)とセールスレター(出口)に
橋を架けることがステップメールの役割です。

そこで、まず最初に
ランディングページとセールスレターを完成させてもらうために
ビジョコピをご案内しました。

そして、あなたはビジョコピに参加してくれました。

そこで、ビジョコピに参加しくれた、このタイミングで
奥本のステップメール講座もご案内しようと思った次第です。

何を隠そう、、、

奥本のステップメールメソッドは
ビジョコピの姉妹版とも言えるメソッドです。

A4一枚の設計書に穴埋めするだけで
ステップメールに書くべきコンテンツをあぶり出し
どの要素を何通目に書くべきか自動的に確定できる、
逆算式ステップメールメソッドです。

講座名は、

バックワードステップメール
(通称、バクステ)


と言います。

いかがでしょうか?

ちょっと興味があるでしょ。

もちろん、まずは12週間
ビジョコピのカリキュラムにしっかりと取り組んで頂きます。

そして、ビジョコピをきちんとマスターした段階で
バックワードステップメールのカリキュラムをスタートします。

ビジョコピとバクステはいわばメソッドの姉妹のようなものなので
続けて受講することで非常に効率的にマスターできます。

そこで、より確実にビジョコピもバクステも理解してもらえるように
このタイミングでバクステに申し込んでくれるのであれば
なんとバクステの講座期間中も

『一日15分の電話マンツーマンコンサル』


をご提供します。

つまり、ビジョコピの受講期間(12週間)に加えて
バックワードステップメールの受講期間(12週間)
合計半年間(24週間)も奥本の電話コンサルを受けることができます。


半年間奥本と電話で相談できれば
あなたのアソビズは一気に完成してしまうと思います。

あ、もしかすると、

「ビジョコピが終わったタイミングで
バックワードステップメールに参加するかどうか検討したい」

と感じているかもしれません。

僕は、それでも全く構いません。

ただし、ビジョコピと同じように
次回のセールスからバクステも値上げしてしまいます。

であれば、せめて値上げする前に
バクステに参加する機会をあなたに一度ご案内しておくのが
フェアではないかと思いました。

また、たくさんの方がバクステに参加された場合、
ビジョコピが終了した12週間後に
今回と同じ条件でバクステをご案内できるかわかりません。

一日15分の電話マンツーマンコンサルは
おそらくご提供できないと思います。

そもそもバクステの募集すらできないかもしれません。

つまり、今、このタイミングで参加されるのが
金額の面でも、サポートの面でも
最もメリットが大きいのではないかと感じています。

そこで、今、このタイミングで
バックワードステップメール(通称、バクステ)をご案内した次第です。

メルマガでお話したステップメールノウハウから
さらにもう一歩突っ込んだノウハウも
以下のセールスレターで公開しています。

興味があれば、続きを一度読んでおいて下さい。

奥本直筆ステップメールを体験しつつ
一行一行に込めた意図を徹底解説する
「実例解説ワークショップ」付き

さらに、スペシャル特典として
一日15分の電話マンツーコンサルを
バクステ受講中もご提供します。

ただし、本日から3日間限定です。

今回の募集を最後に値上げしますので
興味があれば必ずご確認下さい。

こんにちは、アソビズの奥本です。

逆算式ステップメールの世界へようこそ!

具体的な話に入る前に、1点だけ注意点があります。


この逆算式ステップメールの世界を一度体験してしまうと
あなたはおそらく元の世界に戻れなくなります。

スマホが登場した今、よほどの事情がないかぎり
公衆電話なんて不便で使ってられませんよね。

あるいは、パソコンにWindows10が標準インストールされている今、
Windows95なんて遅くて使っていられないでしょう。

いや、そもそもWindows95の存在すら
今こうして耳にするまで遠い記憶の彼方に消し飛んでいたはずです。

実は、これと同じ現象があなたのステップメールにも起こります。

「えっ、これまで教えてもらった
ステップメールノウハウって、一体何だったの…?

わざわざ遠回りさせられて
売れないステップメールを書いていたなんて。

もったいない事に時間とエネルギーを使っちゃったな…」

逆算式ステップメールをマスターしたあなたは
思わずこんなセリフをつぶやいてしまうはずです。

元の世界には戻らない覚悟ができたら
ぜひ逆算式ステップメールの世界に飛び込んできて下さい。


覚悟はできましたか?



オーケー。

では、一緒に一歩ずつ進んでいきましょう。

ステップメールに関する悩みランキング

実は、ステップメールについて悩んでいる人があまりに多いので
先日ウチで独自に調査してみました。

「ステップメールについて
具体的にどんな悩みを感じていますか?」

こんなアンケートを実施したんです。

すると、こんな興味深い結果になりました。

中には、

「ステップメールの教材を3つも買ったけど
まだ一度も最後まで書き上げた経験がない…」

「せっかくステップメール機能がある
メルマガ配信スタンドと契約したのに、
ステップメール機能を使った事がない」

「ステップメールの正解がわからないから
いつもテンプレートに沿った感じでなんとなく書いている」

といった声もありました。

さらには、

「最初に書いたステップメールが成約率3%と全く振るわず、
自信を失ってしまってステップメールは諦めました」

といった体験談まで。

通常のメルマガ配信やブログ更新とは違って
ステップメールは勝手が違いますから、
みなさん手こずっておられるようです。

あなたもアンケートと似たような状態かもしれません。

少し結果は出ているものの
満足できる数字ではないかもしれませんね。

最初は僕も全く同じ状態でしたから
そのお気持ちが本当によくわかります。

しかし、今から、そんなあなたを

「ステップメールよ、どんとこい!」


と胸を張れる世界に連れていきます。

売れるステップメールが書けるようになると
本当の意味で見える世界が変わります。

まず、あなたのフロントエンド商品(お試し商品)が
ほぼほったらかしで売れていきます。

寝ている時も、遊んでいる時も、仕事中も
あなたに代わってステップメールが商品を売ってくれるからです。

最終的には、あなたがやるべき仕事は
既存客(購入者)さんに商品やサービスを提供する事だけになります。

たまに見込客さんから購入前の質問が届くでしょうから
その質問に対応するくらいでしょうか。

そんな事をしているだけで、売上は勝手に上がります。

一度でもステップメールから勝手に売上が上がる体験をしたら
これは病みつきになりますよ。

というか、僕も、僕のクライアントも
完全に病みつきになってます。笑

もしあなたがサラリーマンで副業している人なら
時間を効率的に使わなければいけません。

きっとあなたも普段から効率的に稼ぐことを意識しているはずです。

であれば、ステップメールは究極の時間節約術です。

売れるステップメールを作って設置したら
あなたの貴重な時間を一切使うことなく商品を売ってくれて
あなたの財布を温めて銀行残高を増やしてくれるからです。

当然、収入は安定しますよね。

「会社を辞めて背水の陣で
ネットビジネスにチャレンジすべきでしょうか?」

なんて相談も時々頂きます。

しかし、どうせ辞めるならそれこそステップメールで
安定収入を作った上で専業になるかどうか、
真剣に考えたらいいんじゃないですか?

ステップメールがあなたの代わりに稼いでくれるんで
あなたはムリに今の仕事を続ける必要がなくなります。

お金のために働く必要がなくなった時に

「この仕事は自分の大切な人生を使ってでも
本当に続けるべき仕事なのだろうか?」

という問いの答えが見つかるはずです。

もし心の声がノー!(続けるべきじゃない!)と叫んでいるなら
あなたが変化を受け入れて、次のステージへ進む瞬間かもしれません。

ステップメールのパワーはこんなものじゃありませんよ。

ステップメールであなたの人間性を読者に伝えれば
興味本位で登録した読者も知らないうちに
あなたの熱狂的なファンに変わっていきます。

ネット上とはいえ、
あなたの周囲にどんどん人が集まって輪ができるんです。

こうなると、メルマガの反応もどんどんよくなりますよ。

メルマガを配信する度に
読者さんから感謝や感想のメールが届きます。


奥本のようにワークやエクササイズを企画すると
みんながこぞって参加してくれます。

読者さんとのやりとりを通して
新しい視点やコンテンツが提供できるのが
メルマガの醍醐味ですよね。

あまりにも質問や感想が届いた時には

「すみません、実は今、メルマガを配信する度に
20通前後のメールを頂いております。

全てのメールにお返事を書きたいのですが
物理的に時間がありませんので
お返事できない場合もあります事、ご容赦下さい。

頂いたメールには必ず全て目を通しております。」

なんて一度言ってみたくありませんか。

こうなってくるとメルマガが本当に楽しくてなって
もう毎日送りたくなるはずです。

しかも、売れるステップメールを書ける人間は
実は、世間が放っておいてくれません。

売れるステップメールを書ける人間が
この世の中にほとんど存在しないからです。

だから、ウチみたいにロクにホームページさえ持っていない会社に
日本人なら誰もが知る超大企業からステップメールの依頼が来たりします。

先方の社員数ン万人に対して
ウチの社員数は2人(しかも僕と女房)。笑

ステップメール1通を税別5万円と言っても、余裕で払ってくれます。

弁護士から「先生」と崇められる…

さらに、弁護士や税理士をクライアントに持つと
世間では「先生」と呼ばれている人たちから
今度はあなたが「先生」と呼ばれる立場になります。

みんなが先生と呼ばれている人たちから

「先生、お願いします!助けてください!」

なんて言われるのは少し恥ずかしい気もしますが
ちょっとした優越感に浸る事もできます。笑

しかも、何がありがたいって、おかげさまで
いろんな業種のステップメールを書かせてもらっているので
いろんな業界の成功事例をタダで学べるんですよね。

「少しでも売れるステップメールを書きたいんで
リサーチのために教えてほしいんですが…」


と前置きすると、大抵はどんな事でも話してくれます。

(この質問は、コッソリ業界を勉強させてもらえる裏ワザです)

これがまためちゃくちゃ勉強になるんですよ。

その一端をメルマガでお伝えしているから
(自分で言うのも変ですが)
奥本のメルマガは結構エッジが立ってるでしょ。笑

いろんな業界の裏話や現場の情報を盛り込んでいるからこそできるわけです。

もう1つ面白いことがあります。

稼いだ後で何がしたいですか、とアンケートを取ると

たんまり稼いで、保健所で殺処分されてしまう犬や猫を救いたいです!」
「恵まれない子どもたちが笑顔になれるように寄付がしたいです!」
「震災や災害が起きた時に義援金をたくさん送りたいです!」

みんな、こんな声を送ってくれます。

読んでいて、本当に嬉しいです。

みんな、自分のために稼ぎたい気持ちはもちろんあるけど
心のどこかで「誰かの役に立ちたい」と思って生きているんだと思うと
本当に嬉しくて泣けてきます。

もちろん僕も同じ気持ちです。

でも、それって稼ぐまで待たなくても実現できますよ。

例えば、売れるステップメールが自由自在に書けるようになったら
動物保護団体や孤児院に寄付金が集まるステップメールを書けばいいんですよ。

大金を稼ぐのを待つよりも
こっちの方がめちゃくちゃ早く社会貢献ができます。

いや、そもそも商品が売れずに困っている企業を助ける事も
立派な社会貢献ですよね。

だって、自分の商品が売れたら
みんな飛び上がって喜んでくれますから。

あなたがステップメールを書いて稼げるようになったら
飛び上がるくらい嬉しいように

どんな企業や店舗も自分の商品が売れたらやっぱり嬉しいんです。

「ありがとうございます。おかげさまで会社を潰さずに済みます!」
「これでやっと社員にボーナスを払ってあげられます」
「なんとかこれで借金が全部返せそうです」

僕は、クライアントから何度もこんな嬉しい声を頂きました。

売れるステップメールが書けるだけで
日本中の企業があなたのクライアント候補になるわけですから
どれほど強力なスキルかおわかり頂けましたよね。

ステップメールをマスターするとは、そういう事です。

いかがでしょうか?

今、ご覧頂いたのが
売れるステップメールを自由自在に書けるようになった後
あなたの目の前に現れる世界です。

なぜ、断言できるのか?

今、僕の目の前に、現実に広がっている世界だからです。

普段は単なる自慢話としか受け取ってくれない人もいるので
人にはあんまり言わないようにしています。

唯一、僕の一番の理解者である女房にだけ

「好きな事を仕事にできて、これだけ感謝して頂いて、
おまけにこれだけ稼がせてもらってるんやから俺は本当に幸せものやなぁ」

なんて話しています。

女房からは

「それは間違いないわ。ワタシもおるし。笑」

という返事がいつも返ってきます。

きっと、ここまで読んでくれたなら
ステップメールにかなり興味を持っているはずなので
全て正直にお話しました

奥本さんだから、できるんでしょ?

ところが、こんな話をすると
「奥本さんだからできるんでしょ?」と
自分の可能性を閉ざしてしまう人がいます。

いやいや、その考え方はモッタイナイですよ。

奥本だからできた…なんて事は決してありません。

僕がステップメールをマスターするまでの道のりは
決して自慢できたものではありません。

あなたと同じか、もしかするともっとひどかったかもしれません。

「ステップメールなら、僕に任せて下さい!」


今でこそこんな風に胸を張れる僕も
ステップメールに出会った頃は毎日格闘の連続でした。

「新しい案件をお願いしたいのですが…」

とクライアントから言われる度に、嬉しい反面

(ランディングページかセールスレターがいいな。
ステップメールの依頼はマジでご勘弁頂きたい…)

と心の中で祈っていたほどです。

ステップメールを書きたくなかった理由は、たった1つ。

ステップメールの正解がよくわからなかったから、です。

ランディングページやセールスレターは
世の中に様々な実例があります。

どのセールスレターが売れているか、
イン●ォトップ等のランキングを見ればなんとなくわかりますよね。

それらを参考にすれば
ある程度正解らしきモノを書くことができました。

ところが、ステップメールには正解らしい正解がありません。

誰も正解を教えてくれません。

何が正解なのかもよくわかりません。

ましてや、売れるステップメールの実例を見せてくれる人は
一人もいませんでした。

僕が実際に購入したステップメール教材の販売者も
「こうやって書くんです!」と言うばかりで
実際の原稿はついに最後まで見せてくれませんでした。

まぁ、ステップメールを書けるようになった今は
それも致し方がないのだとわかります。

売れるステップメールを見せたら
自分では正解を発見できなかった頃の僕のような人間が
みんなこぞってマネしてしまうからです。

ライバルが増えるばかりで何も良いことがありません。

敵に塩を送るのと同じだから、そりゃ誰も見せたがりませんよね。

特に、固定化したガチガチのステップメールテンプレートを使っていたら
そのままパクられたら一巻の終わりです。

見せたくないというよりも、そもそも見せられないんだと思います。

ステップメールを取り巻く状況を俯瞰して見れるようになった今は
冷静に物事を分析できます。

しかし、当時の僕はそんな事情は知りません。

当時は、ステップメールを書くのが
不安で不安で仕方なかった事をよく覚えています。

正直、ステップメールの依頼とわかった瞬間には
いつも逃げ出したい気持ちになりました。

「使えないライター」と烙印を押されるのではないか…。

こんな不安や恐怖でいつも頭がいっぱいでした。

コピーライターは、結果が全てです。

きちんとお金を頂いて依頼を受けた以上
コピーライターとして結果を出さなくてはいけません。

だから、ステップメールに不安を感じていた僕は
ステップメールに関係しそうな教材やノウハウと聞けば
もう片っ端から全部揃えていきました。

20万円以上もする有名なネット起業家のセミナーDVDから
英語圏のコピーライティング教材までたくさん買いました。

結果、いろんなノウハウに触れて
細かなテクニックを仕入れる事ができたので
ムダになったとは思っていません。

しかし、ステップメールの『正解』を掴んだかと問われれば、、、

答えはノーでした。

それどころか、いろんなノウハウを詰め込んでしまったがために
むしろ僕の頭はさらに混乱していました。

そんな当時を冷静に振り返って考えてみると
ステップメールが上達しなかった理由は
次の3つの原因が大きかったと思います。 

売れるステップメールが書けない原因 ➊

売れるステップメールの実例を
見れる機会がほとんどない

売れるステップメールが書けない原因の1つ目が、
売れるステップメールの実例を見れる機会がほとんどない事です。

以前どこかでお伝えしましたが
ホ乳類にとって最高の学習方法は『デモンストレーション』です。

つまり、あなたの目の前で実際にやってみせてもらう事ですね。

お母さんライオンが
子どもライオンに狩りを教える時には
自分の狩りの様子を目の前で見せますよね。

あのように実際に目の前でやってみせてもらう事こそ
我々、ホ乳類にとっては一番効率的な学習方法です。

まさに”百聞は一見にしかず“というわけです。

にもかかわらず、ことステップメールに関しては
売れるステップメールの実例を目にする機会はほとんどありません。

みんな、ステップメールの理論は教えてくれますが
実例を見せてくれないんですよね。

だから、ステップメールに困っていた当時、
僕はこんな事をいつも考えていました。

誰か売れるステップメールの実例を見せてくれないかな…。

そして、その原稿をたたき台にしながら

「なぜ、このメールを書いたのか?」

「売れるステップメールと売れないステップメールでは、
何がどう違うのか?」

「上手に伏線を張るには、どうすればいいのか?」

と徹底的に解説してくれたら
ステップメールもすぐに上達できそうなのに…。

誰か、こんな教材を作ってくれないかな、と。

ちなみに、ランディングページやセールスレターに関しては
制作業者が制作事例としてネット上にアップするのに
なぜ、ステップメールの実例は見せてくれないのか?

答えはカンタンです。

ステップメールが究極の『企業秘密』だからです。

自分が書けるようになってみてわかりましたが
売れるステップメールの実例をわざわざ無料で見せるバカはいません。

きちんと成約の取れるステップメールが書けるだけで
十分に生きていけるどころか、きちんと会社を経営する事ができています。

売れるステップメールを書くスキルには
それだけ価値があるからこそ誰も公開したがらないのです。

売れるステップメールが書けない原因 ➋

『通数神話』に陥っている

では、実例も見れずステップメールに悩んだ初心者は
正解を求めてどんな行動を起こすか?

以前の僕がそうだったように
みんな、ステップメール教材を探し求めます。

ステップメールのパターンやテンプレートという答えが欲しくなるのです。

ノドから手が出るほど答えが欲しい時に
「このパターンで書いたら売れます!」なんて言われると
ホント地獄に仏というか救世主に見えるんですよね。笑

(あぁ、これで自分は救われる!)

と思わず衝動買いしてしまうんです。

僕自身、何度も経験があります。

そんな衝動買いを狙って
何人もの先生が●通パターンを作ってきました。

しかし、いくつものパターンが生まれたせいで
ステップメールの世界はさらに混乱しました。

例えば、「7通が良い」と聞けば
どんな場合でもステップメールは7通でセールスしなければいけないと
考え始める人がたくさん出てきたのです。

「●通パターンで書かなければいけない」

と通数を固定化し柔軟性を失って読者が見えなくなる現象を
僕は『通数神話』と呼んでいます。

しかし、考えてみて下さい。

ステップメールとは見込客を教育したり啓蒙する段階ですよね。

恋愛に例れば、交際前にメールやデートをしながら
お互いに信頼関係を構築する段階と言えます。

にもかかわらず、、、

「俺には、俺流の告白シナリオがあって
毎回7回目のデートで告白するぜ!」

という男がいたら、かなり滑稽だと思いませんか。笑

お互いに付き合う気マンマンなら
3回目で告白してもよいかもしれません。

一方、まだ信頼関係ができていないなら
10回デートしても足りないかもしれない。

にもかかわらず
俺は毎回7回目のデートで告白すると
一方的に勝手に決めているんですよ?笑

いやいや、どんだけ硬直しているんだと
思わずツッコミたくなりますよね。

ステップメールの世界でも全く同じ現象が起きているんですが
なぜか、みんな気づかずに罠にハマってしまっています。

この『通数神話』こそ
あなたが売れるステップメールが書けない、2つ目の原因です。

売れるステップメールが書けない原因 ➌

あなたオリジナルのシナリオが書けない

さらに、パターンが蔓延するとどんな変化が起こったでしょうか?

パターンが広がったおかげで
ステップメールに苦手意識を持っていた人も
成約率が底上げされました。

これは間違いないでしょう。

しかし、今度はみんながそのパターンにすがった結果
金太郎飴のようなステップメールばかりが増殖しました。

売れっ子の先生も、ステップメール初心者も
みんな似たり寄ったりのステップメールばかり書きます。

さらに、ここが一番怖いのですが、、、

同じパターンを使う人間が増えれば増えるほど
そのパターンを使ったステップメールは次第に読まれなくなります。

ステップメールのパターンと聞くと飛びつく人がたくさんいますが
この事実には、ほとんどの方が気づいていません。

例えば、7通パターンと聞けば
最初にコレを言って、次にアレを言って…というように
なんとなく流れがイメージできるはずです。

それだけ多くの人が使っているからです。

ステップメールを書く立場に立てば
使いやすいパターンだからみんな使うのでしょう。

しかし、読者目線になって想像してみて下さい。

読者から見れば
登録したステップメールがどれもこれも
みんな同じパターンで書かれている状況です。

例えば、映画を見たくて映画館に行ったのに
どの映画もタイトルと役者が違うだけでストーリーが同じだったら、、、
もう映画という存在自体に興味を持たなくなるはずです。

ステップメールも同じです。

●通パターン = 退屈製造マシーン

1人の読者さんに対して、AさんもBさんもCさんも
みんな同じパターンでステップメールを送っているとしましょう。

初めて登録したAさんのメルマガは
パターンと気づかずに最後まで読むかもしれません。

しかし、別のBさんもCさんも
同じステップメールのパターンで書かれていたら
読者はどう感じるでしょうか?

「あぁ、またいつものパターンね…。
どれも同じパターンだから、新鮮味も感じないな…」


と感じますよね、フツー。

もしかすると、あなたも既に経験済みかもしれません。

軽い気持ちで登録したメルマガを読んでいて、

「はいはい、わかったわかった。
どうせ最初に目的を語って、次に熱く理念を語るんでしょ?」

と思っていたら、
本当にその通りのステップメールが届いた経験がありませんか?笑

実は、この状況になってくると
今度はパターンを使っている方がかえってマイナスになります。

あなたの情報がどんなに新しくて、
あなたのノウハウが斬新な切り口でも、

「どこかで見たことがあるパターンだ」

と読者が感じた瞬間に
そのステップメールは読まれなくなります。

人の脳は、既視感に非常に弱く
「あっ、これは自分がどこかで見た情報だ」と感じた途端に
その対象から興味を失うようにできているからです。

こうなると、売れるステップメールパターンが
逆に退屈製造マシーンとなってしまいます。

それだけではありません。

ステップメールに既視感を感じさせてしまうと
あなたが売りたい商品やコンテンツに対しても

「この人が紹介する商品もどこにでもあるモノでは?」

と読者さんから疑われてしまいます。

どこにでもあるモノを欲しいと感じる人はいません。

どこにでもあるモノなら
わざわざ高いお金を出して買おうとも思いませんよね。

つまり、どんどん売れなくなります。

仮に売れたとしても
安いものしか売れない状態にいずれ陥ります。

パターンに乗っかれば書きやすいかもしれませんが
パターンに慣れてしまった相手には
かえってマイナスの印象を与えてしまうのです。



いかがでしょうか?

3つのうちいくつ当てはまりましたか?

もしかすると
3つの原因が全て当てはまった人は

「あちゃー、3つとも当てはまってるじゃないか。
こりゃ重症だな…」

とちょっと落ち込んでいるかもしれませんね。

しかし、大丈夫です。

安心して下さい。

以前の僕も、3つの原因全てに
バッチリ当てはまっていたにもかかわらず
今はステップメールに絶対の自信を持てるようになりました。

単に方向性が間違っているだけなんで、
方向性さえ正せば僕のようにステップメールに自信を持てますよ。

もし1つか2つしか当てはまらなかったのであれば
昔の僕よりも全然正しい方向を向いているので
自信を持って頂いて大丈夫です。

えっ、そんなの気休めじゃないかって?

いやいや、決してそんな事はありません。

売れるステップメールが書けずに悩んでいたわけですが
たった今、その原因が3つだと特定されたわけですよね。

コンサルティングの世界でよく言われるのですが、
「原因がわかれば、その問題は9割以上解決」したのも同然です。

原因がわかれば、それを潰すだけ

今、あなたがステップメールで悩んでいる原因は
次の3つだと特定されました。

であれば、あとはこの3つを徹底的につぶせばいいわけです。

具体的には、

こうなれば、問題は万事全て解決です。

「奥本さん、おっしゃる通りそれができたら理想ですよ。

しかし、それができたらこんなに苦労していません。

3つの原因を解決する方法がないから
ずっと悩んできましたし、今もこうして困っているんですよ…」

はい、きっとそうだろうと思いました。

僕自身もあなたと同じ問題でさんざん苦労しましたから
その気持ちはよくわかります。

そこで、

3つの原因を完膚なきまでに徹底的に潰して
売れるステップメールを12週間で完全マスターできるプログラム

を僕自身の手で開発しました。

3つの問題を解決するために
僕が開発したステップメールノウハウこそ
バックワードステップメール(通称、バクステ)です。

バックワード(Backward)とは
日本語で「逆算」「後ろからさかのぼって」という意味の英単語です。

つまり、バックワードステップメールとは

コピーライターである奥本がどんな業種でも
成約の取れるステップメールを書けるように開発した
“逆算式”ステップメールメソッド

です。

この「逆算」というのが
売れるステップメールを作る上で非常に大切なポイントです。

売れるステップメールを書きたいなら
売りたい商品から必ず“逆算”して
ステップメールの流れを考えなければいけません。

逆算式ステップメールメソッドとは?

こんな具体例でイメージしてもらいましょう。

例えば、これからあなたが
プロのコピーライターである奥本が作った、
コピーライティング教材をアフィリエイトしたいとします。

さらに、その教材は
音声やPDFではなく、動画形式で提供されるとします。

いいですか?

あなたは今から

(1) コピーライティング教材を売りたい
(2) プロのコピーライターである奥本が作ったコピーライティング教材である
(3) 動画形式で提供される教材である

こんな3つの特徴がある教材を
あなたのメルマガ読者さんにセールスする。

そんな状況をイメージして下さい。

当然、あなたはドカーーーンとたくさん売って
たくさん稼ぎたいはずです。

では、この教材を売るためには
セールスを開始する時点で
どんな価値観(考え)を持ってもらう必要がありますか?

もしあなたの読者さんが

「コピーライティングの優先順位なんて高くない。

そんなものは後回しにして
中古ドメインをどんどん買えばいいんだよ」

と考えていたら
コピーライティング教材は買ってもらえるでしょうか?

絶対無理ですよね?笑

「コピーライティングは後回しにしてもよい」と考えている読者さんに対して
あなたがどんなに熱心にコピーライティング教材を紹介したところで
売れるわけがありません。

さらに、奥本の事を全く知らない人に対して
奥本のコピーライティング教材を紹介したところで
たくさん売れる…わけがありませんよね。

あるいは、「教材はPDF形式が一番だ」と考えている読者さんに対して
動画で提供される教材は売れるでしょうか?

これも、あまり売れそうにないと予想できるはずです。

ということは・・・

この商品をセールスが始まるまでには
読者さんに下記の3つのポイントを
事前に納得しておいてもらう必要があるわけです。

商品の特徴から逆算すると、、、


(1) コピーライティングの優先順位が高いこと
(2) 奥本はプロのコピーライターで、信用できる人物であること
(3) 何かを学ぶには、動画形式の講座が最適であること

以上の3つをセールス開始前に
きちんと理解してもらわなければいけません。

コピーライティングを勉強しないといけない。

そして、コピーライティングを教えてもらうなら
奥本というプロのコピーライターに習うのが良い。

さらに、何かを学ぶなら動画形式が
最も情報量が多く、一番効率が良い。

こんな考えを持った読者さんに
奥本のコピーライティング教材を紹介すれば
ドカーーーンと売れると思いませんか?

このように、あなたが売りたいフロントエンド商品から逆算すれば
先回りして説得しておくべきポイントは自動的に決まります。

露骨な表現で言えば、、、

ステップメールの役割は
読者さんと信頼関係を築いて、容疑者を排除しつつ、
同時にあなたのセールスに都合の良い価値観を
読者さんに刷り込んでおくことです。

ココ、超重要ですよ。

こちらが事前に敷いたレールの通りに読者さんが考えてくれるからこそ
成約率を飛躍的に高める事ができるのです。

ジャンケンに例えるなら、、、

人間がジャンケンをする際にグー・チョキ・パーを出すパターンを
ひたすら統計学的に検証して勝つ方法を追求してきたのが
従来のステップメール教材です。

当然、いろんな人間がいますから
いろんなパターンが無限に考え出されます。

一方、バックワードステップメールは逆算式なので
いわば後出しジャンケンで勝つようなモノです。

相手が事前に何を出すかわかっているので
それに合わせてこちらは勝てる手を打つだけでよいのです。

後出しジャンケンであれば負けるほうが難しいし、
そもそもいろんなパターンを研究するよりも
後出しジャンケンの方がラクですよね。

では、具体的にバックワードステップメールは
これまでのステップメール教材とどこがどう違うのか?

たくさんあるのですが、
最も特徴的な5つのポイントに絞ってお伝えしましょう。

\ バクステはココがスゴい!その ➊ /

誰でも使えるシナリオ逆算シート

バックワードステップメールの一番のウリが、この”シナリオ逆算シート”です。

このA4一枚のシナリオ逆算シートに
奥本がステップメールを作る際の思考回路をぶち込みました。

一見シンプルなA4一枚のシートですが非常にパワフルなシートで、
穴埋めするだけで売れるステップメールのシナリオがほぼ完成します。

このA4一枚のシンプルなシートに穴埋めするだけで
セールスの前に読者に対してどんな説得をしておくべきか、
さらに説得するためにどんな要素を伝えればよいかを的確にはじき出してくれます。

おそらく、初めてシートを見た時には
あまりのシンプルさにビックリするはずです。

しかし、実際に使ってみると
今度はその効率の良さにビックリして頂けると思います。

具体的には、まずリサーチ段階で
ステップメールで売りたいフロントエンド商品と見込客の情報を
シートの項目に穴埋め式で書き込みます。

すると、売れるシナリオが浮かび上がります。

あとは、そこに番号を振れば
書くべき通数と同時に
何通目に何を書くべきについてほぼ確定します。

おまけに、伏線も自然と張れています。

あとは、ステップメール原稿を書き上げてチョロっと最終調整するだけで
パズルがピタッとハマるように売れるステップメールが完成します。

ちなみに、このシナリオ逆算シートは
「より高い成約率、より使いやすさを」をモットーに常に進化しています。

\ バクステはココがスゴい!その ➋ /

売れるステップメールの実例を
奥本の解説付きで読める

さらに、バックワードステップメールでは
奥本が書いたステップメールの実例をお見せします。

無料メルマガに登録してくれたメルマガ読者に対して
フロントエンドを販売するステップメールを奥本が書きました。

あなたは、このステップメールを読者として体験して頂けます。

それだけではありません。

ステップメールの実例に触れただけでは
ステップメールを執筆する際に考えた奥本の意図を
全て掴みきれないかもしれません。

そこで、執筆した奥本が
自分のステップメールに込めた意図を自ら解説します。

もちろん、巷のアフィリエイターがやるような
ざっくりした解説ではありません。

ステップメールの一行一行について解説します。

いえそれどころか、
何も書いていない空白行や空白スペースに込めた 隠れた意図まできちんと解説する予定です。

僕自身、自分の原稿にここまで細かく説明した事はありません。

クライアントに説明しても
ふーんと聞き流されて終わりですし、
そもそも彼らは結果にしか興味がありませんから。

だから、奥本にとって初めての試みです。

いや、プロのコピーライターがステップメールを書いて
自分の原稿を一行一行、空白行まで含めて細かく解説したノウハウは
おそらく日本には存在しないと自負しています。


実例を見ながら、書いた人間の意図まで聞く事で

・ステップメールを読む読者の視点
・ステップメールを書く執筆者の視点

という2つのフィルターを
あなたの脳に同時にインストールする事ができます。

いざ、ご自身でステップメールを書く時に
「こんな風に書かれたら、読者はこう感じるだろう」と
読者の気持ちに寄り添えます。

同時に「奥本ならこんな意図を込めるだろう」と
執筆者の視点で色々なアイデアが思い浮かぶはずです。

奥本の日頃のメルマガを楽しんで頂けているなら

「えっ、マジ?ここまで考えてメルマガを書いてたの!?」

と驚かれると思いますよ。

先ほども言った通り
実例を見ながらその原稿をたたき台に解説を聞くのが
最高のステップメールの学習法です。

ステップメールで悩んでいた頃の自分なら
こんなノウハウがあれば是が非でも手に入れたいと思っていたので
今回自分で作りました。

\ バクステはココがスゴい!その ➌ /

ほぼ全て業種やジャンルに対応した
ステップメールをマスターできる

奥本のクライアントは、ネットビジネス業界の方よりも
いわゆるリアルビジネスの方が圧倒的に多いです。

・弁護士や税理士、社労士、行政書士、司法書士、FPといった士業事務所

・コンサルタントやコーチ、カウンセラーといった個人起業家

・育毛剤やリフトアップクリーム、化粧水、美容液をリピート販売するネット通販

・美容院や飲食店、治療院を始めとする実店舗

といった業種がメインです。

この他にも、変わったものでいえば、

・中学受験専門の個別指導塾に資料請求したお客様を入塾に導くステップメール

・東南アジア進出コンサルタントが読者を自らの個別相談へ導くステップメール

・学習塾フランチャイズへ資料請求後した方を個別相談会に導くステップメール

・メルマガ配信スタンドの一番安いプランのユーザーを一番高いプランに導くステップメール

などなど、かなりニッチなステップメールを書いてきました。

もちろん、バックワードステップメールを確立して以降は
全て成功させてきました。

このように
僕は多種多様なステップメールに毎日向き合っています。

今、ご紹介したような
様々な業種やジャンルに通用しなければ
そのノウハウは僕にとっては何の意味もありません。

だからこそ、どんな業種やシチュエーションにも通用する
万能型のステップメールノウハウとして
このバックワードステップメールを開発したのです。

考えてみればすぐにわかりますが、
見込客さんに「頼むから売ってほしい」と感じさせるシナリオは
業界やシチュエーションによって毎回変わるわけではありません。

相手が人間である以上、常に一定のシナリオがあります。

それをA4一枚に体系化したのが、バックワードステップメールです。

これまでありとあらゆる種類のステップメールを書いてきた
奥本にしか作れないノウハウだと確信しています。

\ バクステはココがスゴい!その ➍ /

成約型ステップメールを
12週間でマスターできるプログラム

バックワードステップメールは
無料メルマガに登録してくれた読者にフロントエンドを販売する
いわゆる「成約型ステップメール」を12週間でマスターするプログラムです。

購入者向けステップメール(いわゆる啓蒙型ステップメール)まで
完全にマスターするとなると、さすがに12週間では不可能です。

しかし、フロントエンドを販売する成約型ステップメールに絞れば
12週間でマスターする事は十分可能です。

なぜなら、成約型ステップメールの最大の目的は1つしかないからです。

成約型ステップメールの目的とは、
読者の信頼を勝ち取って、ノドから手が出るほど欲しい状態にして
フロントエンド商品を実際に購入してもらうこと。

ただ、その1つです。

・配信者名や配信メルマガ名
・メールの件名
・本文の言い回し
・配布するコンテンツ
・読者に実践してもらうワーク

これら全てを「フロントエンドを購入してもらう」という1点に
フォーカスを当てて理路整然と配置する。

ただ、それだけです。

ある意味、パズルみたいな感覚ですよ。

「いやいや、奥本さん。それが難しいんですよ…」

と思うでしょ?

特に、これまでのステップメール理論に振り回されている人ほど
いろんなテンプレートやテクニックが邪魔をして
複雑な事を実践しなければと考えがちです。

そこで、バックワードステップメールは12週間きちんと実践すると
逆算式ステップメールを完全にマスターできるように
プログラム化しました。

\ バクステはココがスゴい!その ➎ /

随時配信メルマガもマスターできる

ステップメールだけじゃなくて
ステップメールが終わった後の随時配信メルマガも
なかなか書けずに困っている…。

そんな声をお聞きします。

僕も以前、同じ悩みを抱えていたのですが
今は完全に解決できたのでアドバイスしますね。

巷では、ステップメールと随時配信メルマガを
あえて分けて教える指導者もいるようです。

しかし、実は、、、

バックワードステップメールメソッドをマスターするとわかりますが
随時配信メルマガとステップメールは本質的には全く同じです。

メルマガ読者さんに
何かしらの価値観を持ってもらうという目的は同じだからです。

唯一の違いと言えば、
事前にシナリオを組んでいるのがステップメールで、
シナリオを組まずに適宜配信するのが随時配信メルマガです。

バックワードステップメールというフィルターで見れば
ステップメールも随時配信メルマガもほとんど違いがありません。

いえ、むしろ色々な制限がない分だけ
随時配信メルマガの方がステップメールより
断然カンタンです。

つまり、バックワードステップメールをマスターすれば
日頃の随時配信メルマガは朝飯前と胸を張れるくらい
カンタンに書けるのです。

この随時配信メルマガの書き方についても
バクステ内でステップメールと比較しながら講義します。

ステップメールだけでなく
随時配信メルマガも書けるように設計してますので
どうぞご安心下さい。

バックワードステップメール講座
12週間カリキュラム

バックワードステップメールでは
逆算式ステップメールメソッドを
12週間で完全マスターして頂きます。

つまり、12週間には
売れるステップメールが完成しています。

もちろん、●通パターンとか、
なんちゃらテンプレートに当てはめたような
陳腐なステップメールではありません。

そこらへんに転がっている
ありがちなステップメールでもありません。

ライバルがマネできない、
あなたオリジナルのバカ売れステップメールが
あなたの目の前に完成しているのです。

では、どんなカリキュラムで
バカ売れステップメールを完成させるのか?

そのカリキュラムをご説明しましょう。

まず、第1週目と第2週目は
バクステメソッドのインプット期間です。

具体的には、

・マーケティングの観点から
ステップメールをどのように位置づければよいのか?

・売れるステップメールに必要な要素は何か?

・逆算シートは具体的にどう使えばよいのか?

といったバクステのキモとなるノウハウを
この2週間でお伝えします。

もちろん、2週間でバクステメソッドを完全に理解して
使いこなすことはできません。

そこで、第3週目と第4週目で
奥本が自社商品を売るために書いたステップメールを
実際に読んでもらいます。

もちろん、ただ読むだけでは意味がありませんよね。

そうです、

逆算シートを使って
奥本のステップメールを分析しながら読んでもらいます。

3通目には奥本はこういう意図があるんじゃないか?
4通目にはこんな意図があるはずだ…

こんな予想をしながら読んで頂きます。

さらに、ステップメール終了後には
奥本が何を意図してステップメールを書いたのか
1通1通、いえ1行1行徹底的に細かく解説を加えます。

要は、奥本の意図とあなたの分析を照らし合わせて
答え合わせをするわけです。

このプロセスを通して
あなたの分析と奥本の意図のギャップが認識できますので
あなたは読み手の視点と書き手の視点を同時に身につけることができます。

『仕掛ける側』の視点が
あなたの脳に一気にインストールされるわけですね。

しかし、これだけでは終わりません。

ステップメールを書いて
他社商品を売りたい(アフィリしたい)人も多いはずです。

そこで、第5週目と第6週目では
奥本が他社商品をアフィリするために書いたステップメールを
同じように逆算シートを使って同じように分析して頂きます。

これによって
ステップメールで他社の商品を紹介する時の視点も
さらにマスターできるわけです。

これでバックワードステップメールメソッドの
インストールが完了しました。

さぁ、今度は
あなたが自分自身のステップメールを書く番です。

第7週目では、あなたが売りたい商品を決めてもらいます。

※現時点で売りたい商品がない場合は
奥本がその見つけ方を講座内で教えますのでご安心下さい。

さらに、このタイミングでシナリオ逆算シートを書いて頂きます。

できればこの設計書の方向性が正しいか、
奥本に相談してもらった方がよいと思います。

最初の方向性が間違っていると
明後日の方向に向かってステップメールを書き始めてしまいます。

明後日の方向を向いてしまったステップメールが
売れるわけがありませんので。

設計書の方向性に問題がなければ、いよいよ執筆に進みます。

第8週目と第9週目は
セールス前のステップメールを執筆して頂きます。

セールスが始まるまでに
あなたと読者さんの間に信頼関係を作りつつ、
容疑者をきちんと排除するステップメールを書くわけです。

さらに、第10週目と第11週目では
セールス開始後からセールス終了までのステップメールを書き上げて頂きます。

セールス開始前とセールス開始後では
実は、方向性を少し変えなければいけません。

少なくともそうしなければ売上は最大化しません。

この点は、巷のステップメールノウハウは
一切教えてくれませんので
バクステ参加者さんには僕が丁寧に講義しますね。

そして、最後の12週目は
書き上げたステップメールをブラッシュアップ(推敲)して頂きます。

誤字脱字の確認は当然として、
改行の位置から読者が嫌がる言葉を使っていないかどうかまで
細かくチェックして頂きます。

チェックポイントも講義内でお伝えしますので
こちらもご安心下さい。

いかがでしょうか?

この12週間のカリキュラムで
あなたはバックワードステップメールメソッドを完全にマスターできるわけです。

後は、ステップメールを駆使して
自分の商品を売るなり、他社商品をアフィリしまくるなり
クライアントを獲得してコピーライターとして稼ぐなり
思いっきり稼ぎまくって下さい。

それを実現できるのが、このバックワードステップメールです。

人生初のステップメールが
まさかの成約率15.7%

実は、このバックワードステップメールを完全にノウハウ化して以降
僕が執筆したステップメールが
成約率20%を切った事は一回を除いてありません。

実は、一度だけクライアントがミスをしてセールス中に
セールスレターを誤って消してしまった事があるのですが
そのケース以外は成約率20%をずっとキープしています。

しかし、いくら僕の実績を語っても

「そりゃプロが書いたんだから
それくらいの結果は当たり前じゃないか」

と言われてしまいそうです。

そこで、ステップメールを一度も書いた経験のないド素人さんに
バックワードステップメールのノウハウを使って
人生初のステップメールを書いてもらいました。

このド素人さんとは、ウチの女房です。

しかし、ウチの女房はネットにかなり疎く
ワードプレスで記事を書く事くらいしかできません。

ちなみに、ワードプレスをサーバーにインストールできませんので
その作業は我が家ではもっぱら僕の担当と決まっております。

つまり、ステップメールノウハウの出来栄えを試すには
ウチの女房がちょうど良いだろうと思いまして
僕の趣味系ブログの1つに設置するステップメールを書かせてみました。

最初にバックワードステップメールの理論を伝えたら
2日後に、ざっくりした全体像を見せてくれました。

そこに少しアドバイスをして
僕の趣味系ブログに設置したところ
成約率が15.7%(読者140人で22件販売)でした。

おいおい、マジかと。

ド素人が書いた、人生初のステップメールが
まさかの15%超ってありえないでしょ?笑

もちろんウチの女房がうまくいったからと言って
「誰でもうまくいきますよ!」なんて事は言えません。

それは過信だと思いますので。

しかし、僕にしか使えないノウハウではない事は
十分ご理解頂けるはずです。

●通パターンに当てはめて書いたはずなのに
思った以上に売れない人や当てはめても書けない人にこそ
このバクステは効果を発揮すると思います。

売れるシナリオがわかれば外注も可能

もしかすると、この手紙を読みながら

「ステップメールを書くことはそれほど好きでない」

「忙しくて自分では書いていられない」

「経営者として組織を動かしているので
自分はライティングする立場ではない」

と感じているかもしれません。

実は、バックワードステップメールをマスターすれば
自らステップメールを書く必要はありません。

もちろん、バクステに参加中は一人の受講生として
きちんと実践して頂くのは大前提ですが
バクステをマスターした後は誰かに任せても全く問題ありません。

シナリオ逆算シートを使って
あなたがステップメールに必要な要素をはじき出して
その要素を売れる順番に並び替えた目次を作る。

その目次を外注ライターに見せてステップメールを書いてもらう。

あなたは出来上がってくるステップメール原稿を
シナリオ逆算シートに当てはめてチェックするだけ。

「この要素は書きすぎているから少し削ってほしい。

逆に、あの要素が足りないから
4通目の後半に追加してほしい」

と指示すれば、外注ライターに丸投げして
あなたの理想のステップメールを完成させる事も可能です。

大御所のプロモーションを丸裸…

外注ライターから上がってきた原稿をチェックするだけでは
シナリオ逆算シートを使い切ったとは言えません。

もっと他に利用価値があります。

ほら、あなたのステップメール構築スキルを格段に高める
最高の勉強材料が目の前にたくさん転がっているじゃありませんか。

そうです、

巷にたくさん転がっている無料オファー案件ですね。

僕らはこの無料オファーを体験しながら
勉強素材として学べばいいわけです。

みんな、無料オファー案件を見ると
いかにたくさん紹介するか考えますよね。

しかし、シナリオ逆算シートを手にしたら
無料オファー案件は最高の勉強素材に変わります。

無料オファーは紹介料を支払う以上
最初の段階では赤字です。

だから、その赤字を取り返そうと必死にセールスします。

僕らのようなコピーライターも
成果報酬制で請け負っているケースも多いですから
それはそれは必死です。

だからこそ、色々な仕掛けが盛り込まれているんですよね。

そこで、それを逆手に利用しちゃいましょう。

無料オファー案件に登録したら
送られてくるステップメールを
逆算シートを使って分析するんです。

届くステップメールを逆算シートで分析すればするほど
相手が何を意図して送ってきたのか
手にとるようにわかります。

つまり、あなたの手元に
ノウハウがどんどんたまっていくわけです。

僕自身、このプロセスをずっとやってきたんですが
そこらへんの教材を買うのがアホらしくなるほど
本当に勉強になるんです。

ステップメール最大のメリット

ここまで読んでくれているという事は
バックワードステップメールに対して
かなり興味を持ってくれているのだと思います。

そんなあなたにどうしても伝えたい事があります。

それは、ステップメールの一番のメリットです。

なぜ、あなたはステップメールをマスターしたいのでしょうか?

理由は色々とあると思います。

・ステップメールを使ってセールスを自動化したい
・ステップメールライターとしてストック型の不労所得を手に入れたい
・ステップメールで自由を手に入れて、家族を楽にしたい

今、お伝えしたメリットは
売れるステップメールさえ書ければ誰でも実現できます。

あなたもぜひ手に入れて下さい。

しかし、僕自身、売れるステップメールを書けるようになって
初めてステップメールの最大のメリットに気づきました。

それは、、、

お客様に集中できるようになった事です。

お客様第一主義とか
CS(カスタマーサティスファクション)といった
お題目や美辞麗句ではありません。

そういった形ばかりで、中身のない話が僕は大嫌いです。

そうではなく、ステップメールを書けるようになると
本当の意味でお客様のために
時間とエネルギーを割くことができるようになりました。

思い出してください。

どんなビジネスも分解すると、次の5つのステージに分かれますよね。

(1) 集客 … お客様と出会う(メルマガ登録)
(2) 教育 … お客様と信頼関係を構築する(ステップメール段階)
(3) 成約 … お試し商品を買ってもらう(フロントエンド商品の成約)
(4) 提供 … お試し商品を提供してお客様に満足を提供する(商品提供)
(5) 拡販 … もっと欲しいというお客様に何度も買ってもらう(リピートや紹介)

さて、この中で一番大切なのはどのステージでしょうか?

個人個人の考えが反映されると思いますので、正解はありません。

ただ、僕は (4)提供 のステージが一番大切だと考えています。

なぜか?

それは、お客様が変化を手にするのは
(4)提供のステージだからです。

(1)集客(2)教育(3)成約(5)拡販ももちろん大切ですが
これらはどちらかと言えば、
お客様というより我々販売者側にとって大切なステージだと思います。

しかし、お客様が一番求めているのは、ズバリ『変化』ですよね。

『●●できない世界』から『●●できる世界』へ行きたい。

その変化を求めているからこそ
大切なお金や時間を使ってくれるのだと思います。

今回のバックワードステップメールであれば

・もう二度とステップメールで悩まなくて済むという変化
・どんな難しいステップメールもいとも簡単に楽しく書けるという変化
・成約率30%超のステップメールを書いて自信を持つという変化

こんな変化をあなたは心の底から欲しているはずです。

だからこそ、ここまでこの手紙を読み進めてくれたわけです。

であれば、僕はあなたにその変化を提供すべきですよね。

では、変化を提供できるのはどのステージでしょうか?

そうです、

(4)提供 のステージですね。

だから、(4)提供 のステージを
僕はビジネスの中でも一番大切にしています。

で、売れるステップメールが書けるようになってわかったんですが
(2)教育は当然として、(1)集客 (3)成約 (5)拡販に使うエネルギーまで
格段に減らす事ができます。

ステップメールの力によって
自分と相性の良いお客様と良い関係を築けるからです。

それが、集客や成約、拡販のステージにも広がって
ほとんどエネルギーを使わずに済むんです。

すると、提供にどんどん時間やエネルギーを使えますから
お客様にいろんな変化を与えることができて
お客様から信頼されてリピートや紹介が生まれる
のです。

こうなったら集客や成約、拡販を大して頑張る必要がなくなります。

セールス(成約)の自動化どころか
集客から拡販まで全部自動化できてしまいます。

実際、ウチは今、紹介だけで十分な依頼を獲得しておりまして、
先日も案件をお断りしたくらいです。

だから、ぜひあなたにも (4)提供 に力を入れてほしいんです。

そのためには売れるステップメールを
最初に作ってしまうのが一番の近道なんです。

これが、僕が考えるステップメールの一番のメリットです。

さて、バックワードステップメールの本編を説明してきました。

しかし、ステップメールを本気で学びたいあなたの事ですから
これだけでは不十分かと思いました。

そこで、こんな特典をご用意しました。

今回限りの特典もありますので、必ず一度確認しておいて下さい。

バクステ特典 ❶

誰でも売れるステップメールが書ける!
シナリオ逆算シート

(非売品)

このシナリオ逆算シートは、売れるステップメールが書けずに散々苦労した僕が開発した
売れるステップメールを書くための秘密兵器です。

たったA4一枚で完結してしまうシートですが、非常にパワフルなシートです。

シナリオ逆算シートに穴埋めするだけで、
読者に何をどの順番で伝えればよいのか、伝えるべき要素やコンテンツを
ほぼ自動的にあぶり出して自動的に確定してくれます。

誰でも、いつでも使える形で開発しましたので、あなたも存分に使いこなして下さい。

何を隠そう、、、

このシナリオ逆算シートがあるからこそ
僕はどんな業種の、どんなステップメールであっても
いつでもどんとこい!と余裕で構えていられるのです。

あなたにもこの秘密のシートを使えば、
僕のようにステップメールに絶対の自信を持つことができます。

乞うご期待下さい。

バクステ特典 ➋

奥本が執筆したステップメール実例と
徹底解説講義

(非売品)

バックワードステップメールメソッドのキモは
「シナリオ逆算シート」を使って
逆算式で売れるステップメールを作る事です。

しかし、シナリオ逆算シートが使いこなせないかも…と
少し不安に感じているかもしれません。

そこで、奥本が執筆したステップメールの実例を特別に公開します。

奥本が自分自身の情報コンテンツをセールスするステップメールです。

しかも、ただ単に公開するだけではありません。

今回は、あなたにそのステップメールの読者になってもらって
読者として奥本のステップメールを実際に体験して頂きます。

これによって、まず読者の目線(フィルター)を手に入れてもらえます。

次に、奥本がそのステップメールを書いた本人として

・なぜ、このメールを書いたのか?
・売れるステップメールと売れないステップメールでは、何がどう違うのか?
・上手に伏線を張るには、どうすればいいのか?

その意図を自ら徹底的に解説します。

あなたが読んだステップメールにどんな意図が込められているのかを
書いた本人から解説してもらう経験はほとんどないはずです。

しかし、これだけでは足りないと思いました。

そこで、今回は
奥本のステップメールを体験できる機会を
もう1回ご用意しました。

こちらのステップメールは
奥本が他社の商品をアフィリエイトするために書いたものになります。

つまり、奥本が書いたステップメールをあなたは2つ体験できるわけです。

1:奥本が自社商品(10万円前後)を売るために書いたステップメール
2:奥本が他社商品(2万円前後)を売るために書いたステップメール

この2つのステップメールを奥本の解説付きで読むことで
バックワードステップメールの真髄である『逆算式』を
あなたの脳みそに完璧にインストールできるわけです。

バクステ特典 ➌

A4一枚でマーケティングをマスター!
フラッグマーケティングセミナー動画

(バクステVer・8万円で販売予定)

マーケティングを理解していないと
明後日の方向を向いたトンデモステップメールを書いてしまいます。

しかし、マーケティングと言われると小難しい理論に聞こえてしまいますよね。

そこで、奥本がA4一枚にマーケティングをまとめきりました。

僕の頭の中には、このA4一枚のマーケティングモデルが叩き込まれているので

どんな会社もコンサルできてしまいます。

かいつまんで話しますと、世の中の99.9%のビジネスは
(1)集客(2)教育(3)成約(4)提供(5)拡販という5つのステージで構成されています。

世の中には色々なビジネスがありますが
実は、5つのステージの並び方を変えているだけです。

つまり、5つのステージの組み合わせで
ほぼ全てのビジネスが説明できます。

同時に、5つの各ステージで達成すべき事も決まっていますから
クライアントの話を聞けばどのステージに弱点を抱えているのか
手に取るようにわかってしまうという代物です。

ちなみに、恋愛もこの5つのステージで説明できてしまいます。

このA4一枚でマーケティングモデルを
「フラッグマーケティングモデル」と呼んでまして、
今年中に8万円のマーケティング教材として販売しようと計画中です。

しかし、これからステップメールを書くあなたには
ぜひステップメールを書く前にマーケティングを理解しておいてほしいのです。

例えば、ステップメールには「容疑者排除」という役割があります。

簡単に言うと、あなたと相性の悪そうなお客様に商品を売らない事です。

ところが、これを知らずにステップメールを書いてしまうと
あなたと相性の良いお客様だけでなく、相性の悪いお客様まで成約してしまって
サポートすればするほどあなたが精神的に疲弊してしまうんですね。

すると、誰しも「このビジネスは自分には向いていない…」と感じてしまって
そのビジネスに対するモチベーションが落ちて
いつの間にかフェードアウトしてしまうんですよ。

違うんです、

ステップメールで容疑者排除ができていないだけなんですよ。

このようにマーケティングがわかっていないステップメールを書くと
せっかくの稼げそうなビジネスを辞めてしまったり、
そもそもビジネス自体が嫌いになってしまうんですね。

僕はそんな人をたくさん知っています。

だから、あなたにはまず最初にマーケティングを知っておいてほしいんです。

でも、思い出して下さい。

売れるステップメールを書きたいなら
最初にマーケティングを学んだ方が良いなんて
どのステップメール教材の販売者も絶対に言いません。

なぜなら、マーケティングは難しいとみんなが感じているので
そのマーケティングを勉強しようと言えば
みんなが敬遠すると販売者はわかっているからです。

だから、マーケティングを知らずに書いてしまった
トンデモステップメールが世の中に溢れかえっています。

いやいや、マーケティングが難しいんじゃなくて
本当に理解していないから難しい説明しかできないだけでしょうと
僕はずっと感じていました。

だから、バックワードステップメールの参加者さんには
僕がマーケティングをわかりやすく丁寧に教えます。

奥本の事ですから、どこにでも通用するマーケティングを
極限までわかりやすく、腹を抱えて笑えるくらい面白く教えます。

A4一枚にきれいにまとまったマーケティングを恋愛に絡めてお伝えしますから
まぁ、楽しみにしておいて下さい。

ちなみに、このフラッグマーケティングセミナーは
ステップメールの観点からマーケティングを解説しています。

つまり、ビジョコピなど他の講座にお付けした
フラッグマーケティングセミナーとは内容が異なりますので
また違った学びを得られますよ。

バクステ特典 ➍

バクステに関する質問と回答を
動画でシェア!

奥本のステップメール実例を見ながら
シナリオ逆算シートを使ってステップメールを書いてもらえれば
間違いなく、あなただけの売れるステップメール原稿が完成するはずです。

しかし、実例とシートだけではどうにもうまくいかず
壁にぶち当たってしまう可能性もゼロとは言えませんね。

そこで、質問や疑問があれば
バクステ会員サイト内の専用質問フォームから
遠慮なくどんどん送って下さい。

バックワードステップメールに関係する質問であれば
どんどん動画で答えて会員サイトにアップしていきます。

これによってあなたの質問と奥本の回答を
参加者さん全員が確認できるので
参加者のレベルが飛躍的に向上できるわけです。

あ、もちろん、共有する場合には
お名前や個人情報は伏せますのでどうぞご安心下さい。

バクステ特典 ➎

登録初日に今すぐ客だけに絞って
ピンポイントでセールスする方法

(非売品)

ここまでステップメールのメリットばかりをお伝えしましたが
実は、ステップメールにも『弱点』が存在します。

どのステップメール教材の販売者も
この弱点の存在をあなたに知られると都合が悪いので 絶対教えようとしません。

しかし、人様のやらない事をやるのが奥本ですから
ここでステップメールの弱点を公開しちゃいます。

ステップメールの弱点とは
今すぐ売ってほしがっている「今すぐ客」にさえ
何日間もステップメールを読ませてしまう事です。

つまり、今すぐ解決策を欲しがっている人に
すぐに解決策を与えようとしないのです。

キッチンの蛇口が壊れて水が吹き出していたら
誰でも修理業者に「とにかく今すぐ来て下さい!」と電話しますよね。

そしたら、電話の向こうの水道業者が
「それでは、まず弊社の理念からお伝えします」と言ったらどうしますか?

すぐに電話を切って、他の業者を探したくなるはずです。

それと同じです。

ステップメールは丁寧に信頼関係を作っていく手法なので
「そのうち客」に対しては非常に有効です。

その一方、「今すぐ客」を待たせてしまう点が弱点なのです。

しかし、ご安心を。

この弱点を心配するのも今日で最後です。

奥本がその解決策を開発しましたので
バックワードステップメールの特典として追加します。

ズバリ、

ステップメール初日に今すぐ客だけに絞って
ピンポイントでセールスする方法

です。

奥本の周囲では、頭文字を取って
初ピンセールス(はつぴんせーるす)と呼ばれています。

この初ピンセールスを使えば
「ステップメールを最後まで読んでもらえるかなー」と心配している暇もなく
登録初日から成約して、売上や報酬が発生します。

いいですか、ステップメールの登録初日ですよ?笑

特に、クライアントにステップメールを提供して稼ぎたいと考えているなら
この初ピンセールスは絶対に知っておいて下さい。

ステップメールを初めて配信する時に

「ステップメールでオファーが始まるまで
報酬は発生しませんのでしばらくお待ち下さいね」

とわざと期待値を下げるために伝えておきます。

しばらく時間がかかるのかと思っていたクライアントが
初日に成約した時の、あの顔ったらありませんから。笑

そして、驚いた顔をしているクライアントに
初ピンセールスの仕掛けを伝えてあげましょう。

聞いた瞬間、みんな腰を抜かすと同時に
あなたに対する絶対的な信頼が生まれますよ。

バクステ特典 ➏

バックエンドをエンドレスに売り続ける
バックエンドレス戦略

(非売品)

「ウチの商品を何度も買ってくれるリピーターが欲しい」

という相談を業種やジャンルを問わずよく受けます。

ビジネスをしている人間に共通の願望ですよね。

逆に、リピーターを作るのが
それだけ難しいことの裏返しでもあります。

そんなあなたにぜひお伝えしたいのが、バックエンドレス戦略です。

バックエンド(利益が大きく取れる商品)が
エンドレスに(終わりなくずっと)売り続ける事ができるから
バックエンドレス戦略です。

それだけではありません。

お客様は、バックエンドを売ってくれたあなたに深く感謝して
バックエンドを”喜んで”買ってくれるようになります。

ウチが成果報酬制でコンサルティングして
ストック収入が作れているのもこの戦略をフル活用しているからです。

ぶっちゃけ、このバックエンドレス戦略のおかげで
ウチの年商は倍以上になりました。

正直、この戦略を実践するだけでも
あなたのビジネスは恐ろしく安定する事は間違いありません。

少しだけヒントを出しましょうか。

実は、購入者向けメルマガに『ある工夫』をするだけで
あなたのバックエンド商品が飛ぶように売れるようになるんですよ。

バックワードステップメールは
フロントエンド商品を売るための成約型ステップメールノウハウです。

しかし、バックエンドを売るために
購入者向けメルマガについても教えて欲しいという要望も多かったので
今回に限り特典としてご提供します。

詳しくは、バックワードステップメール講座の
カリキュラム内でお伝えしますので乞うご期待下さい。

バクステ特典 ➐

奥本のステップメール生原稿
成約率25.1%の士業向けステップメール

(非売品)

士業やコンサルタント、コーチをターゲットに書いた
14通のステップメールです。

セールスしたのは、会員制の情報コンテンツ配信サービスです。

最近流行っている
月額課金型の会員制オンラインサロンですね。

サブスクの走りですね。

具体的には、毎月1回テーマを1つに絞って
マーケティング情報を配信しました。

読者431名に対して108名が成約したので、成約率は25.1%です。

数年前のステップメールですから、今、久しぶりに読み返すと
まだまだ荒削りでかなり恥ずかしい部分もあります。

僕にとっては卒業アルバムみたいなものなので
誰にも見せたくないのが本音です。

しかし、これからバックワードステップメールに挑戦するあなたにとっては
一番最初の目標としてちょうどよいステップメールだと思います。

 

特に、士業やコンサルタントなど個人起業家をターゲットにしたい方や
月額課金型の商品やサービスを売りたい方には、非常に参考になりますよ。

ちなみに、どのURLが何回クリックされたかという
ユニーククリック数もわかります。

※ただし、著作権は放棄していませんのでその点はくれぐれもご注意下さい。

あ、そうそう!

実は、この士業向けステップメールは、当時いろんな事情が重なって
前回のメルマガ配信から5ヶ月空いた状態からスタートしたんです。

つまり、5ヶ月ぶりにメルマガを再開した直後のステップメールです。

ご経験があるかもしれませんが
一般的なメルマガは5ヶ月も配信せずにほったらかしにすると
読者さんの反応がなくなり開封さえしてくれません。

いわゆる「リストが死んだ状態」になります。

しかし、このステップメールでは
全く反応しないはずの読者を蘇生させるテクニックを使いまして
読者の大半を僕のメルマガに無事連れ戻してきました。

しかも、読者が死んだ状態から14通でセールスを完結させて
成約率25%を達成したんですよ。

ね、なかなかスゴイでしょ。笑

では、奥本はどんな心肺蘇生法を使ったのか?

それは、原稿の4通目までをじっくり読んでみて下さい。

奥本の意図が手に取るようにわかるはずです。



さて、以上が
バックワードステップメールのコンセプトと講座内容、
さらに今回ご用意した特典の全貌となります。

いかがでしょうか?

巷のステップメールノウハウではなかなか聞けない、
面白い話だったはずです。

バクステ・スペシャル特典
一日15分の電話マンツーコンサル
(12週間・99万円相当)

さらにさらに今回は、特別な特典をご用意しました。

そうです、

一日15分の電話マンツーコンサル(12週間)

です。

他の教材や塾では、
メールサポートやチャット相談が主流です。

メールやチャットで質問するには
質問の意図を相手にきちんと伝える必要があります。

メルマガやステップメール、
コピーライティングの練習になるので
この方法もアリだとは思います。

しかし、コピーライティングに
不安を感じている人が多いですよね。

文章を書くのが遅い人や
文章に苦手意識がある人も多いでしょう。

その人に対して

「質問は文章で送って下さい」

と言えば

質問を書くだけで
今日も一日終わってしまった…

なんて事になりかねません。

そこで、今回だけ特別に
電話マンツーコンサル(12週間)を
バックワードステップメールにお付けしました。

もちろん、奥本が用意するのが
フツーの電話コンサルでは面白くもなんともありません。

今回はフツーではありえない内容にしました。

ズバリ、

【お一人様一日一回15分まで】
電話マンツーコンサル(12週間)

です。

もちろん、12週間のコンサル期間中は
毎日電話してもらっても構いません。

質問内容も問いません。

あなたのビジネスに関する質問で、
僕がお答えできる範囲であればなんでもお答えします。

添削もオーケーです。

バクステのカリキュラムを通して執筆したステップメールの添削から
今、書いているブログの記事まで
あなたが実際に書いた文章はなんでも添削します。

【お一人様一日一回15分以内】

という条件はありますが
15分もあれば3、4個の質問に答えられるはずです。

万が一15分で足りなければ
翌日電話を頂ければ続きから答えたり添削します。

ちょっと大変なのは自分でもわかっています。

しかし、せっかくあなたがバクステに興味を持ってくれたので
もうここまでやっちゃおう、と。

こういうわけです。

ただし、電話マンツーコンサルについて
3つだけお願いがあります。

お願い1
電話マンツーコンサルというサービスは現在、
一般企業のクライアントに対して月額30万円(税別)で提供しています。

バクステの特典としてお付けした事は
くれぐれもナイショでお願いします。笑

お願い2
バクステを実践せずコンサルだけ利用したい方はご遠慮下さい。

今回はあくまでバクステをスムーズに
きちんと実践して頂く事を第一に考えて
電話マンツーコンサルをお付けしています。

バクステのカリキュラムを実践していないのに
電話マンツーコンサルだけを利用するのはご遠慮下さい。

ご理解のほどよろしくお願い致します。

お願い3
電話マンツーコンサルの受付時間は【土日祝問わず9時~21時】とします。

土日しか実践できない方もいらっしゃるので、土日祝も対応致します。

しかし、万が一奥本が出られなかった場合も
奥本からの折返しは致しませんのでご容赦下さい。

その代わり、奥本が応答するまで
あなたから何度電話をかけて頂いても構いません。

尚、電話マンツーコンサルは
バクステの第3週目の開始と同時にスタートしようと考えております。

電話マンツーコンサルについては
以上3点だけよろしくお願い致します。

本日から3日間だけ…

しかし、我ながら何度考えても
今回の特典とスペシャル特典はやりすぎた感が否めません。

そこで、今回の条件で参加できるのは
本日から3日間限定とさせて下さい。

それ以降にご参加頂いても
電話マンツーコンサル(12週間)はご提供できませんので
あらかじめご了承下さいませ。

それでは、最後に、一番気になっているであろう
参加費についてお話しましょう。

気になる参加費

結論から言いますと、、、

次回の募集から
バクステの参加費も66万円(税込)になります。

しかし、今なら

298,000円(税込)

でご参加頂けることにしました。

また、ビジョコピと同じく
クレジットカードの分割決済に対応しました。

さらに、ビジョコピ参加から3日以内に
バクステに申込んで頂ければ
一日15分の電話マンツーマンコンサルも12週間追加でご提供します。

これが、僕からあなたにしてあげられる最大の応援価格です。

念のために言っておきますが、この条件は”今回限り”です。

 

次回のセールスから
バックワードステップメールの参加費は値上げとなります。

また、奥本の時間は有限なので
マンツーマンコンサルもお付けするのは難しいことを
あらかじめご容赦下さいませ。

それでは、あなたオリジナルの逆算式ステップメールを
バックワードステップメールで一緒に構築しましょう!

バクステであなたとお会いできるのを楽しみにしております。

今すぐバクステに参加して
逆算式ステップメールをマスターする
一括払いはこちら ≫
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逆算式ステップメールをマスターする
分割払いはこちら ≫

ただし、本日から3日間だけの限定募集です。

よくある質問

Q1
バックワードステップメールはいつからスタートしますか?

バックワードステップメールの受講開始時期は
ビジョコピのカリキュラム終了後となります。

まずは、ビジョコピのカリキュラムに集中して取り組んでほしいからです。

ただ、余裕のある方もいるでしょうから
バクステのカリキュラムが始まるまでに
予習コンテンツをお配りする予定です。

バクステが本格的にスタートするまでに
余裕があれば予習コンテンツを見ておいて下さい。

※今回だけの特別ルール※

現在、他の講座に参加していて
バックワードステップメールやビジョンコピーライティングを
同時並行で取り組むのが難しいケースもあろうかと思います。

そこで、ビジョコピでご説明した通り、今回だけの特別ルールとして
ビジョコピの受講開始を2025年8月末日まで延長してもらって構いません。

要するに、今回のキャンペーン中にビジョコピに参加した人は
9月5日からビジョコピ購入者通信を受け取ることもできます。

しかし、もし何かしらの理由で
9月5日からビジョコピを受講するのが難しいのであれば
受講開始日を2025年8月末日まで遅らせることも可能というわけです。

この場合、バクステはビジョコピのカリキュラム終了後(仮に2024年1月23日からビジョコピを受講した場合、2024年12月下旬頃)から受講することになります。

あなたにとって最もベストなタイミングで
ビジョコピやバクステを受講して頂きたいので、
今回限り特別ルールを設定しました。

※ビジョコピもバクステも受講開始日は延ばせますが
両講座ともに決意表明だけは2024年8月30日中に
送って頂きますようよろしくお願いいたします。

Q2
メルマガ配信スタンドを使った事すらない初心者ですが、バックワードステップメールに参加しても構いませんか?

はい、全く問題ありません。

勘違いされる方が多いのですが、、、

メルマガ配信スタンドのステップメール機能を使いこなすスキルと
売れるステップメールを書き上げるスキルは全く別モノです。

実際に、ステップメール機能は使えても
売れるステップメールが書けない人は世の中にたくさんいます。

メルマガ配信スタンドを使った経験がない事は
大きなハンデにはなりませんのでご安心下さい。

Q3
返金保証はありますか?

いいえ、ありません。

いつもの繰り返しになりますが、人は誰しも弱い人間です。

返金保証ができると思った途端に
「バックワードステップメールをマスターする」ことよりも
「返金保証を使って損しなかった」ことに集中したくなります。

しかし、それでは目の前の状況は何も変わりません。

あなたには逆算式ステップメールメソッドをマスターすることに
一点集中してほしいので、返金保証はあえてご用意しておりません。

あしからずご容赦下さい。

Q4
バックワードステップメールはフロントエンドを売るための成約型ステップメールノウハウということですが、バックエンドを売るためには使えないのでしょうか?

結論から言うと、使えます。

一般的にマーケティングの世界では、
一度でも何か買ってくれた既存客に売るよりも
一度も買っていない見込客に売る方が4倍のコストがかかると言われます。

つまり、既存客にバックエンドを売るよりも
見込客にフロントエンド商品を売る方が4倍大変なわけです。

しかし、逆に考えてみると、バックワードステップメールをマスターすれば
一番難しいとされる見込客にフロントエンドを
カンタンに売れるようになるわけです。

すると、既存客に対してバックエンドを売る事はもっと簡単なわけですから
バックワードステップメールのノウハウを使えば
恐ろしいほどの結果が出せますよ。

Q5
初心者ですが、ステップメールで稼げるようになるでしょうか?

この質問には、2通りの答えがあります。

もし、あなたの質問が

「今は初心者です。
そして今後も1ミリの努力もするつもりはありません。
こんなダメダメな私でもステップメールで稼げるでしょうか?」

という意味ならば、答えはノーです。

というか、その考えを持っている人はステップメールだけでなく
どんなビジネスもうまくいかないと思います。

一方、あなたの質問が

「今は初心者ですが、
バックワードステップメールをきちんと学び実践すれば
ステップメールで稼げるようになるでしょうか?」

という意味ならば、もちろん答えはイエスです。

むしろ、そんなあなたにこそ
バックワードステップメールに参加してほしいと思っています。

現状が初心者かどうかは関係ありません。

バックワードステップメールを実践する気持ち、
そしてマスターしたい気持ちがある人なら誰でもウェルカムですよ。

一緒にブッチギリのステップメールを作っていきましょう!

Q6
バックワードステップメールはアフィリエイトできますか?

今、この手紙を書いている時点では考えていませんでしたが
ご要望が多ければ購入者限定でアフィリエイトを始めようかと思います。

アフィリエイトしたいとのご要望があれば、
バクステ参加後に届く決意表明フォームから遠慮なく送って下さいね。

Q7
バックワードステップメールの講座実践中の疑問や質問、相談はどんな形で解決すればよいですか?

バックワードステップメールという講座では
購入者専用の会員サイト内に質問フォームを設置しています。

バックワードステップメールの講座に関する疑問や質問、相談は
その専用質問フォームから送って下さい。

他のバクステ参加者さんにも学びのある質問や共有すべき質問は
会員サイト内に回答動画をアップする形でお答えします。

また、今回のバックワードステップメールには
特別に奥本の電話マンツーコンサル(12週間)をお付けしています。

もし回答動画に採用されなかった場合は
電話マンツーコンサルを使って奥本に個別に質問して頂ければ
あなたの疑問は全て解消されると思います。

追 伸

少し長くなったので、僕からあなたへの提案をまとめますね。

1: あなたは僕に298,000円を下さい。

2: 僕からあなたに、逆算式ステップメールメソッドを体系化した
バックワードステップメール講座をご提供します。

さらに、今回だけの限定特典も含む特典もお付けします。

3: 12週間後、あなたはどんなジャンルの、どんな商品であっても
売れるステップメールが書けるまでに成長しています。

追 伸 2

この手紙の真ん中辺りに、
売れるステップメールが書けない3つの原因を書きました。

この3つの原因が全て当てはまってしまうと
売れるステップメールを書くのはかなり難しいと思います。

バックワードステップメールに参加するかどうかは別として
あなたが3つの原因に当てはまっていないかどうかだけは
必ずチェックしておいて下さい。

追 伸 3

「なぜ、ここまで提供してくれるんですか?」

バックワードステップメールを見て
こんな印象を持ったかもしれません。

実を言うと、、、

バックワードステップメールは
値上げしたタイミングで販売しようと思っていました。

しかし、

「ステップメールをマスターして
アソビズを作りたいです!」

「売れるステップメールを書けるようになって
ビジネスを安定させたいし、
家族を楽をさせて喜ばせたいと思っています」

「ステップメールを使って
困っているクライアントを助けられる
コピーライターになって独立したい!」

特に、コロナ後は
こんな声をよく頂くようになりました。

そこで、今回は僕もそのお手伝いができれば…と思い
値上げ前の今回のタイミングで
バックワードステップメールをご提供しています。

バックワードステップメール(通称、バクステ)があれば
もうステップメールで困ることはありません。

成約型ステップメールをどんどん書いて
バンバン成約して、あなたの商品を売れば
ビジネスは驚くほど安定するはずです。

アフィリエイターとして商品を売りまくってあげれば
販売者さんも一目置いてくれる存在になれます。

コピーライターとして
クライアントの商品を売ってあげれば
成果報酬型の契約も結べます。

そうすれば、作家の印税収入のように
ほったらかしでも勝手に
毎月銀行残高が増えていきます。

そうです、

あなたにとって理想のアソビズが作れるわけです。

ライバルがマネしたくても、あなたにしか作れない
そんなあなたオリジナルのアソビズを作ってほしい。

僕は心からそう感じています。

そのためには、ステップメールはなくてはならない存在です。

現状において、ステップメールを使わずして
安定したビジネスなんて作りようがないんですね。

そして、安定しないビジネスを楽しめと言われても
楽しみようがありませんから。

ところが、巷のステップメールノウハウは
通数神話に陥っているものばかりで
正直使えません。

だから、アソビズを作りたいと言ってくれるあなたには
バックワードステップメールというメソッドを
ぜひマスターしてほしいと思い
値上げ前の、このタイミングでご提供しています。

ステップメールを自由自在に操れるようになりたい。

そんなあなたのご参加を楽しみにしています。

今すぐバクステに参加して
逆算式ステップメールをマスターする
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逆算式ステップメールをマスターする
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ただし、本日から3日間だけの限定募集です。

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