奥本さんと同じAIを使っているのに
こなれた日本語を生成してくれません…
特別なコツがあるんですか?

この度は、メールジャックNEOにご参加頂きまして
ありがとうございます。

今、あなたはメルマガ弱者の戦略を実践して

「メルマガに一点集中して
12週間で必ず結果を出してやるぞ!」

と意気込んでいるはずです。

ぜひその意気込みで
12週間一緒にがんばって行きましょう!

僕も精一杯応援させて頂きます。

しかし、12週間後の世界も
あなたにお伝えしておかなければいけません。

メールジャックNEOでは
アソビズ式AIメルマガ執筆メソッドもお伝えします。

先日ご覧頂いた通り、例のAIを使うことで
メルマガの執筆時間が劇的に短縮できるからです。

以前はメルマガ一通を執筆するのに60分かかっていたのに
AIを使えばほんの2分で終わってしまうこともザラにあります。

メルマガ弱者こそAIをフル活用してほしいと思いまして
今回メールジャックNEOのカリキュラムに
アソビズ式AIメルマガ執筆メソッドを盛り込みました。

しかし、ここで1つ問題があります。

実は、冒頭ご紹介したように
メルマガ読者のお一人からこんな相談が届いていました。

ランディングページを作りたいが
どうやって作ればいいのかわからない…

ランディングページを自分で作ってみたものの
これで正しいのか全く自信が持てない…

ランディングページを自分で作れなくて外注したけど
作ってもらったランディングページは全く満足できない…

「奥本さんと同じAIを使っていますが、
私の場合は自分が希望している文章を生成してくれません…。

何か特別なコツがあれば、教えてもらえませんか?」

というご相談です。

せっかくですから
どんなプロンプト(AIへ送る指示文)を送っているか見せて頂きました。

すると、うまくいかない原因がすぐに判明しました。

プロンプトに書いてある日本語の意味が
正直よくわからないのです…。

チンプンカンプンで全く意味不明…とまでは言えません。

しかし、文章が読みづらい上に
日本語としてもおかしなところが複数含まれていて
一読しただけでは意味が理解できませんでした。

数回読み返して、なんとか意味がわかる感じですね。

もちろん、僕は人間ですから、数回読めば
(なんとなくこんなことが言いたいんだろうなぁ…)
書き手の意図を汲みながら読んであげられます。

しかし、AIは人間のような融通を利かせてくれません。

人間のようにニュアンスを把握するのが
AIは得意ではないどころかむしろ
一番苦手です。

人間同士の会話なら
言葉で伝えなくてもなんとなく雰囲気でわかることがありますよね。

特に、日本人や日本語は具体的に言葉で言わなくても
あうんの呼吸で理解し合えてしまうという、
かなり独特の文化を持った国民性であり言語です。

しかし、あうんの呼吸や雰囲気といったものは
AIには通用しないと考えて下さい。

AIにとっては
あなたが書いた文章、あなたが送った文章が全てです。

意味のわからない指示を送ってこられたら
意味のわからない文章しか作れないのです。

あなたも会社の上司から
全く意味不明な指示が飛んできたらフリーズしてしまったり
上司の意図に沿っていないことをしてしまうはずです。

もしかすると、そのせいで
思わぬトラブルになった経験もあるかもしれません。

でも、それはどう考えても
上司がヘタクソな指示をしたことが原因ですよね。

AIも同じです。

AIの上司に当たるあなたが
言ったことは完璧にこなしてくれるけれども
言わないことはほぼやってくれません。

つまり、AIを使いこなすためには
AIに伝わるようにきちんとした日本語を書く必要があります。

逆に言えば、きちんとした日本語が書けなければ
AIを使いこなすことは不可能なのです。

AIが登場する前は、読み手は人間しかいませんでしたから
なんとなく伝わる文章を書いていても
なんとかやっていける時代でした。

しかし、AIが登場した今、人間だけでなく
AIにもきちんと伝わる文章が書けないと
何もできない時代に突入しつつあります。

そして、恐ろしいことに
今後、AIの活用が増えることはあっても減ることはまず考えられません。

そこで、人間に読ませても、AIに読ませても
一読しただけできちんと理解できる文章を書いてもらおうと思い
特別な提案をご用意しました。

奥本が今、この文章を書く際にも使っている、
とっておきのライティングスキル「自己添削式ライティング」を伝授する

みんなのライティング
(通称、みなライ)

という講座をご用意しました。

今、あなたの頭の中では

「これまで文章は自己流で書いてきたので
自分の文章に確固たる自信が持てない…」

「奥本の文章は理由はわからないけど
いつも読みやすい文章だと感じていた」

「そもそも自己添削式ライティングってどんなスキルだろう?」

といった様々な疑問や悩みが駆け巡っているはずです。

であれば、ぜひ一度この続きをご覧下さい。

あなたの頭にある疑問や長年の悩みを解決できる、
そんなヒントを散りばめておきましたので
何かしら学びがあるはずです。

まーかーマーカー 不要の際はいろいろ削除してください~

みんなのライティングはココがスゴい!

みなライの強み 01

二度と文章で困らない
自己添削式ライティングメソッド

みなライの強み 02

一日60分、90日間の
超効率的カリキュラム

みなライの強み 03

成約型ペラサイトが完成し
キーワード選定スキルまで学べる

みなライの強み 04

実際に稼いだペラサイトを見ながら
ブログ添削まで受けられる

みなライの強み 05

続きが読みたくなる文章を
いつでもスラスラ書ける

ライティングや文章で
こんな悩みを抱えていませんか?

これだけではありません。

ブログを頑張って書いているのになかなか報酬につながらない。

アクセスはそこそこあるのに、一向に広告はクリックされない。

毎日メルマガを配信しているのにクリック率1%前後で、
せっかく号外広告を使って集めたメルマガ読者なのに
目の前でどんどん減っていく。

サイトアフィリエイトで稼ごうと
眠たい目をこすって何記事も書いたのに一向に上位表示できず
もうそろそろ心が折れそうだ…。

実際に、こんな声が届いています。

中には、一人で悶々と悩んでしまって

「あぁ、ネットで稼ぐなんて自分には無理だ…。

ネットで稼ぐなんて
ハナから自分には向いていなかったんだ…」

と半ば諦めモードの方もいらっしゃるかもしれませんね。

目の前の問題をなんとか解決しようと
必死に頑張っているにもかかわらず何をしてもうまくいかない。

おまけに、何をどうすればよいのか
解決策どころかヒントすらわからなければ
誰でも諦めたくなってしまいます。

そんなあなたの気持ちが、僕には痛いほどよくわかります。

何を隠そう、、、

僕自身もライティングスキルがなかったせいで
ビジネスで大失敗をして借金を背負った過去があるからです。

自己紹介が遅くなりました…

アソビズ倶楽部奥本

こんにちは、みんなのライティングを開発した奥本昌也です。

現在、兵庫県でコピーライターとして
4つの法人を経営しております。

独立して10年、
これまでに士業事務所やネット通販企業、実店舗を中心に
500社以上のクライアントを獲得してきました。

僕が書いたコピーだけで
既に数億円以上の売上を達成しています。

コピーライターの弟子も3人できました。

こんな話をすると、
奥本には最初からビジネスの才能があったんだなと
あなたは感じているかもしれません。

「そうなのです、私には才能があったのです!」

なーんて言えたらカッコいいのですが
現実は真逆でした。笑

僕にビジネスの才能なんて全くなかったのです。

実は、才能なんて全く無かったと自分で断言できるほど
それはそれは苦い経験をしています。

ちょうど10年ほど前の話です。

当時の僕は、国家公務員として働いていました。

しかし、公務員という型にハマった仕事が肌に合わず、公務員を脱サラして
行政書士(小さな弁護士とお考え下さい)として独立しました。

安定した公務員の地位を捨てることに
家族を含め周囲は大反対しましたが

「絶対稼いでやるぜ!」

と僕は意気揚々と独立しました。

しかし、知らないというのは幸せなもので
それはそれは悲惨な結果となりました。

当時の僕はライティングスキルの重要性に
全く気づいていなかったのです。

だから、ホームページを作っても、ブログを書いても
反応はゼロ。

メルマガを書いても、
チラシを撒いても、飛び込み営業をしても
全く反応がありませんでした。

反応が薄いんじゃないんです。

本当に反応が全く無いのです。

ゼロです、ゼロ。

結局、何をやってもうまくいかず
最終的には僕に残ったのは
500万円を超える借金だけ…。

誰にも知られないように
ひっそりと廃業するしかなかったのです。

稼げなかった当時は
あまりに恥ずかしくて、家族以外の誰にも言えませんでした。

顔では笑っていても
辛くて、みじめで、情けなくて
心の中でいつも泣いていました。

本当に無力感でいっぱいだったのです。

メンタルも病んでしまい
30歳を越えて数年間自宅にひきこりました。

それほどのトラウマ体験でした。

あんな経験はもう二度とゴメンです。

しかし、そんなトラウマ体験も
きちんと稼げるようになった今となっては
こうして笑い話としてあなたに話すことができます。

それだけではありません。

きちんと稼げるようになった今、

「もう一生お金には困らない」

そんな自信が僕にはあります。

今後、どんな失敗をしても、万が一全財産を失ったとしても、
数ヶ月もあればゼロから一気に今の状態まで復活できる。

そんな確信もあります。

なぜ、どん底からそんな自信や確信を持てるまで成長できたのか?

なぜ、借金生活から一気に抜け出すことができたのか?

それこそ、今回お伝えしたいテーマです。

そうです、

ライティングスキルです。

ライティングスキルなくして
ネットで稼ぐなんてほぼ不可能

もし、稼げずに苦しんでいた頃の自分に対して
今の僕がアドバイスできるとしたらまず真っ先にこんなアドバイスをします。

「ライティングスキルがないのに
ネットで稼ぐなんてほぼ不可能なんだ。

逆に言えば、ライティングスキルさえあれば
資金がなくてもネットで稼ぐための最初の一歩は踏み出せる。

だから、ビジネスで安定して稼ぎたいなら
まずはライティングスキルをマスターしておけ!」

もしあなたが今、カベにぶつかっているのなら
頭に叩き込んでおいて下さい。

ライティングスキルがないのに
ネットで稼ぐなんてほぼ不可能です。

ネットの世界で稼ぎたいのであれば
この現実をきちんと理解して下さい。

そして、この現実から目を背けないで下さい。

もちろん世の中に絶対とか100%は存在しないので
ライティングスキルがなければ
絶対に稼げないとまでは言い切れません。

もしかすると
偶然のラッキーパンチやビギナーズラックで
一発屋的に稼げることはあるかもしれません。

しかし、仮に偶然やまぐれのラッキーパンチで
多少稼げたとして本当に嬉しいでしょうか?

「よし、これでもう一生お金には悩まずに済むぞ!」

と心の底から自信や確信が湧いてくるでしょうか?

おそらく、ノーだと思います。

偶然が重なって、ラッキーで稼げたというだけでは
今のご時世、安心なんてできませんよね。

では、何があれば
稼げる自信やうまくいく確信を持てるのか?

その答えが、ライティングスキルです。

ライティングスキルさえあればなんとかなります。

ライティングスキルがあって初めて
ネットで稼ぐスタートラインに立つことができます。

ライティングスキルがなければ
なんともなりません。

僕がそうだったように本当に何も起こらないのです。

大切なお金やエネルギー、時間をどんなに費やしても、
結果を出せずに終わってしまうのです。

本当にモッタイナイですよね。

なぜ、ライティングスキルがそれほど重要なのか?

理由はカンタンです。

ネットの世界は
全て「言葉」でできている

あなたも既にご存知の通り、、、

ネットの世界は、キーワードやブログ記事など
全て「言葉」で作られているからです。

少し考えてみて下さい。

ブログ記事も、メルマガの文面も、広告文も、
商品のネーミングから検索キーワードに至るまで、
ネットの世界は全て「言葉」で作られていますよね。

ツイートと呼ばれるつぶやきがバズるのも
そのツイート(言葉)がみんなに共感されて、
このツイート(言葉)をみんなが拡散したいと思ったからです。

Youtubeの動画も、タイトルやサムネイル画像の文字(言葉)が非常に大切ですよね。

タイトルやサムネイル画像にどんな言葉が書いてあるかによって、
ユーザーはその動画を見るかどうかを決めるわけですから。

さらに言えば、タイトルやサムネイル画像がどんなに良くても
動画の中で使われているセリフ(言葉)がツマラなければ
誰も最後まで見ようなんて思ってくれませんよね。

そうです、動画と言えどもやはり言葉でできているのです。

では、こんなネットの世界を制するのは、どんな人間でしょうか?

もう言うまでもありませんよね?

そうです、、、

言葉や文章を自由自在に使える人間です。

言葉や文章を自由自在に操れる、
ライティングスキルを持つ人間だけが
ネットの世界を制することができるのです。

逆に、ライティングスキルがないと
ネットで稼ぐことはできません。

タクシー運転手として稼ぎたければ
運転免許証が必要不可欠であるのと同じで、
ネットで稼ぐにはライティングスキルが必要です。

ネットの世界では
ライティングスキルがないと
まさに八方塞がりの状態に陥ってしまうからです。

ブログ、メルマガ、ステップメール、アフィリエイトサイト、
リスティング広告、ランディングページ、セールスレター、
ツイッター、フェイスブック、LINE、インスタグラム、

ネットの世界は、全て言葉で作られています。

これが現実です。

しかし、ネットで稼ぎたいと考えている人の大半、
いえ、ほぼ全ての人がこの事実を知りません。

さらに、この事実を知らないせいで
どんどん悪いサイクルに陥っていきます。

アドセンスブログから始めたけど稼げなかった。

アドセンスという手法が自分に合っていないのだろう…と
楽天アフィリエイトに方向転換してみた。

でも、やっぱり稼げない。

楽天アフィリエイトも自分に合わないのか、
じゃあリスティング広告は自分に合うかもしれないなと手を出す。

やっぱり稼げない。

自分に合った手法を探すうちに
どんどん大切なお金や時間を失ってしまい、
最終的には何もできないと自信すら失ってしまう。

そして、ビジネスを辞めていく。

昔の僕と同じような人をこれまでにたくさん見てきました。

大切なのは、手法じゃないんです。

大切なのは、ライティングスキルなんです。

まさに、僕がそうでした。

ビジネスの手法や中身より
ライティングスキルで決まるのです、ネットの世界は。

僕はライティングスキルを身につけて
稼ぐチャンスを掴んで上昇気流に乗ることができました。

厳しいかもしれませんが、これが現実です。

あなたは悪くありません…

ネットの世界が言葉や文章で作られている。

そして、そんなネットの世界で稼ぐためには
ライティングスキルがなければ始まらない。

稼ぐキモは、ライティングスキルである。

この事実を理解して頂けたなら
今、こんな風に感じているかも知れません。

「なぜ、こんな当たり前の事実に
今まで気づかなかったんだ…」

もしかすると

「なぜ、もっと早く気づいて
ライティングスキルを身につけなかったんだ…」

と自分を責めているかもしれません。

お気持ちはよくわかります。

僕自身、ライティングスキルの重要性を理解したのは
ビジネスに一度失敗した後でした。

あの時の僕も

「なぜ、もっと早く気付けなかったんだ…」

とあなたと同じ気持ちになったからです。

自分を責めたり、卑下してしまったこともあります。

しかし、ライティングスキルをマスターした今だからこそ
間違いなく言えることがあります。

それは・・・

あなたは、悪くないという事です。

そうです、

あなたは、悪くありません。

ライティングスキルを最初に身につけるべきだと
今まで気づかなかった事。

結果、一生懸命に頑張ってきたけど
なかなか思い通りに稼げなかった事。

色々と手を出して、遠回りをしてしまった事。

どれもあなたに責任はありません。

なぜ、断言できるのか?

あなたを含めて大半の人が
ライティングスキルの重要性に気づかない原因が
たくさん存在するからです。

特に、大きな原因を紹介しておきましょう。

文章の書き方を教えない国語教育

一番の原因は、文章の書き方をまともに教えない日本の国語教育です。

僕らは、小中高の12年間で
何百時間もの国語の授業を受けてきました。

作文や読書感想文、レポートをたくさん書きましたよね。

しかし、あれだけ国語を勉強したにもかかわらず
文章の書き方を習ったことはほとんどないはずです。

先生に作文の添削を受けたことがあるかもしれませんが
せいぜい誤字脱字や句読点の付け方くらいしか
添削してもらっていません。

だから、みんな、自己流で、自分の感覚で
なんとなく文章を書いてしまいます。

ライティングは社会に出れば誰もが必要になるスキルにもかかわらず
一度もまともに教えてもらったことがありません。

結果、僕なんてビジネスで大失敗してしまったわけです。

「ライティングスキルというこんな大切なスキルを
なぜ、義務教育で教えてくれなかったんだ…」

と不満に感じたこともあります。

しかし、考えてみれば
そもそも先生たちもライティングを習っていないので
教えようがなかったのでしょう。

つまり、日本では国語の授業をきちんと受けたとしても
誰も文章の書き方なんて教えてくれないし、
教えられる人もいないのが現状です。

習っていない、教えられていないのに
できるわけがありませんよね。

「ライティングは後回し」
このアドバイスに隠された意図

ライティングの重要性に誰も気づかない原因が
さらに、もう1つあります。

ライティングについて間違ったアドバイスをする先生が多いことです。

「まずは稼いだ実績を作ることが大切です。
だから、ライティングは後回しでも構わないですよ」

あなたもこんなアドバイスを
一度くらい聞いたことがあるかもしれません。

しかし、このアドバイスは大間違いです。

ビジネスを始めたばかりの頃の僕も
このアドバイスを鵜呑みにして
ライティングスキルを後回しにしてしまったのです。

しかし、結果は既にお話した通り…。

非常に情けない結果に終わりました。

「なぜ、自分は失敗したんだろうか?」

冷静に考えれば考えるほど
ライティングスキルがないことが原因だとわかりました。

ホームページを作っても反応がない原因は
ライティングスキルです。

ブログを書いても読まれない原因も、ライティングスキル。

メルマガを送ってもクリックされない原因も
やはりライティングスキルですよね。

しかし、ライティングスキルなんて必要ないと断言する人もいます。

なぜ、こんな矛盾した意見が出てくるのか?

僕も稼げるようになってみて、
そしてコピーライターとしてたくさんの仕事をこなして
やっとわかりました。

「ネットで稼ぎたいなら
まずはライティングスキルが必要だ!」

なーんて言ったら
販売者は自分の商品が売れません。

だから、ライティングスキルは後回しにしてもよいと言うのです。

考えてもみて下さい。

例えば、アメブロで集客するツールを売りたい販売者は

「このツールさえあれば
あなたのアメブロにもどんどんアクセスが集まるので
アメブロでがっぽり稼げますよ!」

と宣伝するわけです。

しかし、考えればわかりますが
アメブロにアクセスを集めて稼ぐ以上
ブログ記事を書く必要がありますよね。

きちんと読まれる記事や思わず欲しくなる記事、
売れる記事がきちんと書けた上で、
そのツールがあれば稼げるわけでしょ。

つまり、

1:まずは、売れる記事が書けること
2:次に、その記事にツールでアクセスを集める

というステップを順番に進む必要があります。

だから、まずはライティングスキルが必要ですよね。

でも、そんな事をわざわざ教える販売者さんは
まず存在しません。

そんな事を言ってしまったら

「まだライティングスキルがない自分は
このツールを使っても稼げないのか…」

と誰もそのツールを買ってくれないからです。

そこで、自分の商品を売りたいがために
彼らは「ライティング後回し」という理屈をこねるわけです。

冷静に考えれば、全くもって意味不明な理屈なのですが
ビジネス未経験者だったり、何の知識もないと
コロッと鵜呑みにして信じ込んでしまうのです。

すると、昔の僕のように失敗してしまうわけです。

あなたには、僕のような痛い目に遭ってほしくないので
今、こうして正直に全てをお話しました。

でも、今の今まで
あなたには知りようがなかったわけですから
どうか自分を責めないであげて下さい。

それどころか、むしろチャンスですよ。

あなたは今、ライティングスキルがいかに大切か理解できましたが
他のライバルのほとんどはまだこの事実に気づいていません。

つまり、ライティングスキルの重要性に気づいただけで
あなたはライバルを一歩も二歩もリードできたのです。

初心者が絶対にやってはいけない
3つのライティング練習法

こんな話をすると

「自分はずっと前から
ライティングの重要性には気づいていた」

と言う人もいるかもしれません。

ライティングに役立ちそうな本は片っ端から読んできたし、
いろんな教材で勉強してきた。

しかし、ライティングスキルをうまくマスターできなかった。

こんな人も多いかもしれません。

これまでたくさん努力した人ほど

「自分には、文章の才能がないのかも…」

と落ち込んでいるのではないでしょうか。

僕もそうだったので、
お気持ちはよくわかります。

そんなあなたに1つ知っておいてほしい事があります。

あくまで僕の経験上の話になりますが、、、

巷に溢れている練習方法では
どんなに頑張ってもライティングスキルは上達しません。

ライティングスキルの上達に役立つと聞いた練習法は
ほぼ全て試してきたので
僕はそう確信しています。

今から、ダメな練習方法とその理由を
僕の体験を交えつつご紹介します。

あなたに当てはまっていないか一度確認してみて下さい。

一般的には、ライティングスキルを高めたい人は
以下のいずれかの練習法を選びます。

僕自身、これら全ての練習法を実践しました。

しかし、どれもうまくいきませんでした。

実は、どの練習法も
ライティングスキルの上達にはあまりつながることはありません。

なぜか?

一見、どの方法もライティングが上達しそうに見えますが
一長一短があり非常に非効率な練習法だからです。

! 注意 ! インプットだけでは
ライティングは絶対に上達しない

まず最初に、知識のインプットだけでは
ライティングスキルは絶対に上達しません。

ライティングは、文章を書くことで
自分の考えや意図、気持ちを読み手に伝える行為です。

頭の中にごちゃごちゃと存在する、形のない考えや思考を
文字として相手に伝わるようにアウトプットする行為です。

だから、本を読むだけや講義を聞くというインプットの練習だけでは
アウトプットする練習が圧倒的に足りないので
なかなか上達しないのです。

例えば、英語の発音を上手になるためには
聞いてばかりではなかなか上達しません。

必ず、自分で英語を発音する必要があります。

あるいは、クロールで25メートル泳げるようになりたいなら
水泳の教本をたくさん読んで、何時間も講義を受ければ
スイスイと泳げるようになるでしょうか?

そんなわけがありませんよね。笑

イメージトレーニングはもちろん大切ですが
水に入ってバタバタと泳いでみないと
何ができていて、何ができないかすらわかりません。

最低限の理論を一通り頭にインプットしたら
次は、水に入って実際に泳ぐ練習をするしかないのです。

これと同じ理屈です。

だから、本屋に売っている文章術の本を何冊読もうが、
有名なアフィリエイターさんのライティング講義を何時間聞こうが
ライティングスキルはほとんど上達しません。

何を隠そう、、、

僕は稼げなかった頃から
文章術の本を100冊以上も読んできたので
いろんな知識は身につきました。

しかし、知識を身につけるだけでは
ライティングスキルは上達しませんでした。

いえ、それどころか、色々な知識をインプットすればするほど
知識が邪魔をしてかえって文章が書けなくなります。

(※経験者は語る…汗)

インプットばかりしていると
こんな頭でっかちな状態に陥ってしまうのです。

これこそインプット重視のライティング練習法では、
ライティングが上達しない原因です。

アウトプットばかりもダメ…

では、インプットだけがダメなら
ひたすらアウトプット(=書く作業)をすればいいのか?

いいえ、これもノーです。

実は、ライティングスキルの上達には
このアウトプットを中心とするライティング練習法も
実は、あまり役に立ちません。

アウトプット重視のライティング練習法では、
ひたすら文章を書く練習を続けることになります。

しかし、この練習法では
あなたがこれまでに無意識のうちに身につけてしまった
ライティングのクセがなかなか抜けません。

それどころか、たくさん書いているうちに
悪いクセがさらに強化されてしまう危険すらあります。

実は、学校で文章の書き方を教えてもらえなかった僕たちは
誰しも自分の感覚やセンスに頼った自己流で文章を書いてきました。

その結果、気づかないうちに
みんなそれぞれライティングのクセが体と脳に染み付いているのです。

まぁ、数稽古としてひたすら書き続けていれば
いつかクセがなくなって上達するのかもしれません。

しかし、それが数ヶ月先か、数年先かわかりません。

もしかすると、クセが抜けないせいで
一生上達しない可能性もあります。

全くのムダな時間になってしまう危険性もあるのに
そんな練習に全力で取り組むことができますか?

できませんよね。

つまり、アウトプット重視の練習法も
精神的なコストがかかりすぎて、あまりに効率が悪すぎます。

例えて言うなら、泳ぎ方を一切教えられずに
「とにかく習うより慣れろだ!」と言われて
背中をドンと蹴られていきなり水の中に落とされるようなものです。

死にたくないから必死にもがくでしょうが
それは単にもがいているだけ。

泳ぎが身につくわけがありません。

それどころか、下手したら溺れ死んでしまいます。

そもそも効率よくネットで稼ごうとしているのに
その練習方法が非効率だなんて本末転倒も甚だしいですよね。

ひたすら書けばいつか上達するなんて、ただの根性論に思えてなりません。

僕は、根性論や精神論が一番嫌いです。

確かに、頑張らなきゃいけない場面はあります。

しかし、具体的な方法論がないのに
ただひたすら頑張れなんてのは完全な精神論です。

僕は口が裂けても言えませんし、言いたくもありません。

以上のように、
インプットだけでもアウトプットだけでも
ライティングスキルは決して上達しないのです。

では、ライティングをマスターしている人から
添削を受けまくればよいのではないか?

いえ、実は、それもあまり得策とは言えません。

未来永劫、添削を受け続けるのか?

添削によってライティングスキルを高めることは可能です。

特に、ライティングスキルが高い方から
ライティングの添削を受ければ上達のスピードは早いです。

しかし、ここで1つ質問があります。

ライティングスキルが向上するまで
未来永劫、ずっと添削を受け続けるのですか?

ブログ記事を書く度に、メルマガを1通書く度に
リスティング広告の広告文を修正する度に
毎回、添削を受け続けるのですか?

正直、面倒臭くありませんか?

添削料を支払い続けられますか?

添削を受け続けているうちは
自分の文章に対して確固たる自信は持てませんが
精神的に耐えられますか?

そもそもあなたの文章を添削してくれる先生は
文章だけでお金を稼いだ経験があるのでしょうか?

添削ナシでも私は大丈夫だと
一体、どのタイミングで確信できますか?

いかがでしょうか?

ライティングの添削指導を受けるのは一見良さそうな方法ですが、
実際には、あまり現実的な方法ではなさそうです。

メソッドが全て

覚えておいて下さい。

ライティングスキルの上達は、『メソッドが全て』です。

間違った練習法ではどんなに頑張っても
ライティングはマスターできません。

インプットだけ、アウトプットだけ、添削だけという上達法は
メソッドとしてはどれも効率が悪いのです。

だから、どんなに頑張っても、ライティングスキルはなかなか上達しません。

もちろん、僕が否定した練習法でも
ライティングができるようになった!と豪語している人がいるでしょう。

しかし、そんな人こそきっと文才があったのだと僕は思います。

正直に告白します。

実は、僕自身も、たった今否定した練習法を続けているうちは
悲しいくらいライティングスキルが上達しませんでした。

当時、僕は通販会社のコピーライターとして働いていました。

通販会社の内部では
否が応でも結果でライターに順位が付けられます。

たくさん売れるコピーライターほど待遇もよく
みんなからチヤホヤしてもらえます。

一方、売れないコピーライターは事実上の雑用係です。

そして、反省会議という名の下、

「どうして、こんなに売上が低いんだ!」

と同僚たちの目の前で上司から
それはそれは厳しく叱責されるのです。

それだけは嫌だった僕は必死こいてライティングを練習しました。

しかし、どんなに本を読んでも、どんなに数稽古しても、
上司に頼み込んで何度添削を受けても
ライティングスキルが上がったという実感はありませんでした。

当然ですよね…。

メソッドが間違っているのですから。

メソッドを間違えてしまっているので
上達しないのは当たり前です。

ところが、当の本人はめちゃくちゃ頑張っているだけに

「自分はなんて才能がないんだろう…」

と勘違いして落ち込んでしまうのです。

今、考えると、なんとも滑稽な話ですが
僕にとっては出口の見えないトンネルにいるようで
本当に毎日がストレスでした。

しかし、そんな僕もある事がきっかけで
最高のライティング上達法を編み出してしまったのです。

僕はライティングにもがき苦しいでいたある日、気分転換に本屋に行きました。

で、何気なく受験参考書のコーナーの前を通ったんです。

すると、大学受験の時にお世話になった
英作文の参考書が目に入りました。

実は、受験生時代の僕は
現代文という科目が超がつくほど苦手でした。

今でこそコピーライターなんて名乗っていますが
学生時代の国語の成績は本当に低かったのです。

一方、英作文は超がつくほど得意でした。

それもこれも、この参考書のおかげでした。

だから、懐かしさもあって、つい手にとってしまったのです。

しかし、参考書のはしがきをパラバラと読んでいる時、
僕の中に衝撃が走りました。

実は、この参考書のはしがきに書いてある「英作文上達法」こそ
最短最速でライティングスキルを向上させるヒントだったからです。

自分の文章を自分で書き直す
“自己添削式”ライティング上達法

実は、僕の英作文の成績が飛躍的に高まったのは
“自己添削式”という少し変わった練習法を実践したからでした。

自己添削方式とは、こんな流れです。

  1. 自分で英作文を書く。
  2. 参考書で正解を確認しつつ、知らなかった単語やフレーズを覚える。
  3. どこがまずかったのか
    自分の英作文を自分で添削してもう一度自分の答えを書き直す。
  4. 書き直した自分の英作文は
    試験で何点くらい取れそうなのか
    予備校の英語講師に添削をお願いする。

この方法で僕は英作文を攻略したのです。

思い出してみると、
英作文はこの一冊の参考書しか勉強しませんでしたが
英作文だけはどんな問題も怖くなかったことを今もよく覚えています。

そこで、ライティングも“自己添削式”で勉強してみたのです。

まず最初に
現状のスキルだけを使って精一杯の文章を書きます。
次に、正しいライティングノウハウをインプットながら
同時に自分の文章を自分で添削します。
さらに、添削しながら自分の文章を
より良い文章にどんどん書き直していくわけです。
最後に、もう自分ではこれ以上書き直すところがないと思える文章を
ライティングをきちんとマスターしている人に添削してもらうのです。

これが「自己添削式」ライティングメソッドです。

誰も教えてくれませんが
僕の経験上、自己添削式が最も効率的に
ライティングスキルを高めることができます。

事実、僕は自己添削式を採用して以降
一気にライティングスキルが伸びました。

あまりに飛躍的に伸びすぎたせいで
驚いた上司が僕を新人ライターの研修講師に選んだほどです。笑

なぜ、自己添削式で伸びるのか?

答えは、カンタンです。

人間誰しもライティングする時には
脳内で自己添削をしながら文字を書いているからです。

文章を書いている瞬間の思考過程を
少し思い出してみて下さい。

言いたいことがボヤッと思い浮かぶ。

言いたいことを具体的な言葉や表現に置き換える。

自分の書いた文章が、
自分の言いたいことをきちんと表現できているかどうか
自分なりに考えてみる。

うまく表現できていると思えば、次の文へ進み
うまく表現できていないと思えば、ちょっと立ち止まって考える。

およそ、こんな流れではないでしょうか。

しかし、考えてみると
このプロセスって自己添削しているわけですよね?

自分の文章がきちんと書けているかどうかを
自分で見極めているわけでしょ。

つまり、誰しもライティングする時には
多かれ少なかれ自己添削をしているんです。

問題は、その自己添削の質とスピードです。

ライティングができない人は
自己添削の質やスピードに問題があります。

逆に、自己添削の質が良ければ
どんどん良い文章になっていきます。

さらに、自己添削のスピードも速くなると
脳内で瞬時に自己添削できるので
最初からスラスラと良い文章が書けるようになるのです。

だからこそ、自己添削式の練習法が
ライティングスキルを伸ばすのに最適なのです。

もしこれまでにライティングを色々勉強したけど
今ひとつ上達した実感が持てないのであれば
ぜひこの自己添削式ライティングを試してみて下さい。

自分でもビックリするくらい
ライティングスキルが上達しているはずです。

報酬の発生しない練習は辛い…

確かに、自己添削式は良さそうだ。

しかし、報酬が発生しないのに
ひたすらライティングの練習だけを毎日続けるのは
精神的に辛いものがある…。

今、こんな気持ちかもしれません。

確かに、おっしゃる通りだと思います。

僕らは稼ぎたくてビジネスに取り組んでいるわけだし、
ライティングスキルを向上させるのも
稼ぐという目標に達成する手段ですから。

練習しながら稼ぐことができたら言うことナシですよね。

そこで、ペラサイトを作りながら
ライティングスキルを高めるなんていかがでしょうか?

つまり、ペラサイトに投稿する記事を
自己添削方式で徹底的に作り込みつつ
ライティングスキルを短期間で高める。

すると、カリキュラムが終了した時点で
成約型ペラサイトが完成しているはずです。

実は、そんな教材を作りました。

その教材こそ、

みんなのライティング(通称、みなライ)です。

みんなのライティングはココがスゴい! ❶ /

一日60分、90日間でマスターを目指す
超効率的カリキュラム

世の中には、何百冊ものライティング本や教材があります。

僕もこれまでに膨大な時間とエネルギーを使って
たくさんの本や教材を学んできました。

ライティングに関係する本だけでも300冊以上、
40以上のライティング講座を受講しています。

しかし、僕と同じ量の本を読み、講義を受講するのは
時間もお金も必要になってしまいますから
現実的な方法ではありません。

また、僕が読んだ本や受けた講義の中には
現実ではほとんど使わない細かなテクニックや
ライティングの枝葉末節も含まれていました。

そんな細かいポイントは
これからライティングを学ぶあなたには無用の長物です。

そこで、みんなのライティングでは
ライティングスキルの上達に必要不可欠なエッセンスだけに絞って
カリキュラムを作りました。

具体的には、一日約60分、1テーマに絞って
ライティングスキルをマスターできるように講座を設計しました。

一日60分であれば、忙しいサラリーマンや専業主婦の方であっても
工夫すればひねり出せるはずです。

このカリキュラムであれば
毎日着実にライティングスキルを高めることができると思いませんか?

みんなのライティングはココがスゴい! ❷ /

続きが読みたくなる文章が
いつでもスラスラ書ける

自分の書いた文章で、読み手の感情を揺さぶりたい。

どんどん続きが読みたくなる文章を
いつでもスラスラ書けるようになりたい。

そして、自分の書いた文章で商品をたくさん売りたい、稼ぎたい。

これが現実になれば、夢のような話だなぁ。

今、そんなお気持ちかもしれません。

みんなのライティングをきちんと実践すれば
これが夢ではなく、現実になります。

ライティングスキルには、それほどのパワーがあるからです。

そして、今、この瞬間、
あなたがそのパワーを証明してくれています。

実は、この手紙も
みんなのライティングでお伝えするライティングノウハウを使って書きました。

そして、このページに書いた文章を
あなたがずっとここまで読んでくれています。

そうです、

あなたご自身の行動が
ライティングスキルのパワーを証明してくれています。

そして、みんなのライティングを実践すれば
この強烈なスキルをあなたも学ぶことができるのです。

みんなのライティングはココがスゴい! ➌ /

成約型ペラサイトが完成し
キーワード選定スキルまで学べる

ライティングスキルを高めるには
インプットだけでも、アウトプットだけでも、添削だけでも足りません。

その全てを実践しないと
ライティングスキルは上達しません。

少なくとも短期間に飛躍的に高めることはほぼ不可能です。

そこで、みんなのライティングのカリキュラムでは
講義でライティングノウハウをインプットしつつ、
ブログ記事を書いてもらうことでアウトプットして頂きます。

インプットとアウトプットを同時に実践しながら
自己添削式ライティングをマスターするわけですね。

具体的には、無料ブログを使ったペラサイトを作って頂きます。

情報教材の成約を狙う、成約型ペラサイトです。

もちろん、ペラサイトを作る上で必要となる
キーワード選定スキルのイロハのイもお伝えします。

どんな商品を選べばよいのか、どの無料ブログサービスが良いのかについても
全て詳しくお伝えしますのでご安心下さい。

以上のように、みんなのライティングのカリキュラムに従って実践してもらえば
講座が終了した時点でペラサイトが完成しています。

あなたが何度も自己添削を繰り返して
見込客や訪問者がどんどん続きを読みたくなるブログが
最低でも1つ(できる人は3つから5つ)完成しているのです。

みんなのライティングを実践しながら作ったペラサイトから
カリキュラム実践中に報酬が上がってしまうかもしれませんよ。

みんなのライティングはココがスゴい! ❹ /

実際に稼いだペラサイトを見ながら
ブログ添削まで受けられる

「ペラサイトを作るのは良いアイデアだと思うけど、
自分は実例がないとなかなか動けないタイプなんだけど…」

そんな人もいるかもしれません。

実は、僕らホ乳類にとって最高の学習法は、
デモンストレーション(実演)だというのが
脳科学の世界では既に常識となっています。

つまり、実際に目の前で見せてもらうことが
我々ホ乳類にとっては最も学習効率が高いのです。

母ライオンが子どものライオンに狩りを教える時に
マニュアルで教えることはありませんよね。

母ライオンがサバンナの大草原で草食動物を捕獲するところを
子どもたちに実際に目の前で見せて学ばせるでしょ。

まさに、百聞は一見にしかずというわけです。

そこで、みんなのライティングでは
奥本が作った、既に売れた実績のあるブログを公開します。

僕のブログを参考にしながら
あなたも一緒にブログを作っていきましょう。

これが最も成功率が高くなります。

もちろん、奥本のブログをそのままパクっても
ライティングスキルの上達につながらず、意味がありません。

参考にしてほしいのは
言葉の選び方や話の運び方、論理展開です。

ペラサイトでどこまで書いて、何を書かないのか。

販売ページとペラサイトにそれぞれどんな役割を与えるのか。

このあたりはペラサイトだけでなく
ブログのレビュー記事やサイトアフィリエイトでも考えなければいけませんので、
ぜひ講義を楽しみにしていて下さい。

さらに、あなたがペラサイトを完成させた時点で
奥本の添削を受けて頂くことも可能です。

自己添削式ライティングをマスターする過程で
かなりライティングスキルは高まっているはずです。

しかし、ライティングに関する疑問点や
ちょっと不安に感じている部分もあるかもしれません。

そんな疑問にもお答えしながら、ブログ添削を実施致します。

この添削を通して、疑問も不安も一緒に全て解消しましょう。

みんなのライティングはココがスゴい! ➎ /

二度とライティングで困らない
自己添削メソッドがマスターできる

ライティングスキルが高い人とは、
自己添削スキルが高い人である。

ライティングを極めようと
ずっと努力してきた僕がたどり着いた結論です。

ライティングスキルが高くなると、
自分の書いた文章に対して
自分で添削して、自分で修正できます。

自分で正解と不正解が判断できるわけです。

さらに、この自己添削スキルが高まると
文章を書きながら脳内で自己添削できるので
最初から正解の文章が書けてしまいます。

自己添削メソッドをマスターすると
ライティングで困ることはもうありません。

「自分の気持ちや考えが
きちんと伝わる文章がなかなか書けない…」

「必死の思いで頑張って書いたのに
言いたいことが相手にきちんと伝わらない…」

「書くことに時間がかかってしまうせいで
ブログの更新頻度が恐ろしく落ちてしまう…」

こんな悩みとはオサラバできるからです。

この自己添削式ライティングメソッドをマスターできるのが
みんなのライティングです。

僕自身、ライティングでは散々苦労してきました。

だから、あなたがライティングで苦労する場面が
手にとるようにわかります。

そこで、自己添削式ライティングメソッドを
一日60分、たった90日間で完全にマスターできるように
カリキュラムを設計しました。

みんなのライティング
超効率的90日間カリキュラム

みんなのライティングは
自己添削式ライティングをマスターしてもらうために
カリキュラムを練りに練って作りました。

具体的には、自己添削式ライティングをマスターするまでの道のりを 以下の5つのステップに落とし込みました。

自己添削用の叩き台記事を書く
自己添削式ライティングを“文章単位”でマスターする
自己添削式ライティングを“段落単位”でマスターする
自己添削式ライティングを“一文単位”でマスターする
奥本のブログ添削を受けて、売れるペラサイトを完成させる

それでは、みんなのライティングのカリキュラムが気になっているでしょうから
もっと具体的に説明していきましょう。

みんなのライティング STAGE.01
≪ カリキュラム1日目~21日目 ≫

自己添削用の叩き台記事を書く

ライティングスキルを短期間で高めるためには
自分の文章を自分自身で自己添削するのが一番速い、と言いました。

そこで、自分で叩き台となる文章を書いて
その文章をみなライのカリキュラムに従って
どんどん自己添削式で修正していきます。

このプロセスによって、自分のクセや弱点を
自分自身で見つけ、そして意識できるようになるわけです。

すると、いざ一人で書く時にも
自分で自己添削しながら書けるので自身を持って書けると同時に
どんどん書き進められるのです。

そこで、ステージ1の21日間で
叩き台となる文章を作って頂きます。

具体的には、奥本がオススメするASPで販売中の商品から
あなたが興味の持てる情報教材を1つ選択してもらいます。
(※もちろん、教材の選び方も講座内で細かく教えます)

次に、あなたが選んだ教材を
ノドから手が出るほど欲しがっている人が検索しそうなキーワードを見つけます。

例えば、ペラサイトで復縁教材を紹介するなら

「遠距離 ふられた 死にたい」

といった、強烈な検索キーワードを見つけるのです。

キーワードの見つけ方も教材内で教えますからご安心下さい。

つまり、みんなのライティングでは
スラスラと読みやすい文章を書くライティングスキルだけではなく
キーワード選定スキルのイロハも学べるわけですね。

そして、売りたい教材と上位表示したいキーワードが決まったら
実際に記事を3つ書いて頂きます。

この3記事は現状のスキルで書ける記事を書いて下さい。

この3記事はあくまで叩き台ですから
時間はかけられません。

大切なことはいきなりすんごい記事を書くことではなく
この3記事をカリキュラムに従って
徹底的に自己添削を繰り返して売れる文章に仕上げることです。

そこで、最初の21日間で
3記事を書き上げてしまって下さい。

ライティングに確固たる自身がないのであれば
ココからスタートを切っていきましょう!

あっ、そうそう。

ペラサイトといっても、今回は無料ブログを使います。

ワードプレスといった大掛かりなサイトは作りませんので
ドメインやサーバー代といった費用はかかりませんからご安心下さい。

それでは、みんなのライティング【ステージ1】でお伝えするノウハウを
いくつかピックアップしてお伝えしておきますね。

ex.01

みなライから最大の学びを得る学習法

せっかくみんなのライティングに参加してくれたのですから、あなたにはこの講座から最大限の学びを手に入れてほしいと考えています。
そこで、みんなのライティングから最大の学びを得る方法、つまり、自己添削式ライティングを最も短期間で、最も効率的にマスターする学習法を最初にお伝えします。
ちなみに、この方法は、みんなのライティングだけでなく、他の教材や講義、書籍にも応用できます。
一度知ってしまえば、今後あなたが受講する講座や教材から毎回最大限の学びや気づきが手に入るわけです。

ex.02

ライティングを極めるマインドセット

ライティングスキルと聞くと、何かすごいテクニックや裏技があるのではないかと考えているかもしれません。
もちろん、ライティングにはテクニックがありますし、みなライの講義でもしっかり教えます。
しかし、テクニックは使える場面が限定されているので、応用が効かないというデメリットがあるのです。
そこで、ライティングをマスターしたいあなたには、ライティングを極めるためのマインドセットをきちんと理解しておいてほしいのです。
テクニックが通用しない場合でも、マインドセットが理解できていれば、あなたは自分の頭で考えてテクニックを編み出したり、ひねり出すことができるからです。

ex.03

勝ち馬に乗れ!売れる商品の見つけ方

アフィリエイトでは、売れる商品を見つける事が非常に大切です。
売れない商品を選んでしまうと、あなたがどんなに時間や労力をかけても、本当に悲しくなるくらい売れないからです。
つまり、アフィリエイトで稼ぐには、まずはあなたが勝ち馬に乗る(=売れる商品を選ぶ)必要があるのです。
そこで、あなたに売れる商品の見つけ方を2つコッソリ伝授します。
2つのうち1つは、購入率0%の中からお宝商品を見つけるという、それはそれは恐ろしい方法です。乞うご期待下さい。

ex.04

お宝キーワード発掘法

売れるペラサイトを作る上で絶対に外せないのが、キーワード選定です。ペラサイトは少ないコンテンツで上位表示を狙うので、ペラサイト1つにつき狙うキーワードも1つに絞ってしまいます。
では、どんなキーワードに絞って上位表示を狙えばよいのか?
答えはカンタンです。
あなたが売りたい商品を思わず衝動買いしてしまうほど、深い悩みを抱えている人が検索するキーワードです。
そこで、深い悩みを抱えている人が検索するキーワードの見つけ方を3つご紹介します。
この3つのうち1つを使えば、 ライバルがいない上に購入意欲が高い検索キーワード(いわゆるお宝キーワード)を見つけることができます。

ex.05

失礼な印象を感じさせない文章術

あまり知られていませんが、実は、欧米で考え出されたライティングノウハウには、日本文化にはなじまないものがたくさん含まれています。
にもかかわらず、欧米のライティングノウハウを日本人にそのまま当てはめてしまうと、「失礼な奴だな…」と相手に不快感を感じさせてしまうケースがよくあります。
ライティング初心者ほどついつい犯してしまう間違いです。
そこで、日本人に対して欧米のライティングテクニックを使っても、失礼と感じさせない方法をみんなのライティングに参加してくれたあなただけにお伝えします。
これを知っているかどうかで、あなたの文章の印象はガラッと変わるはずです。
印象が変われば、当然、成約率もガラッと変わりますよね?

みんなのライティング STAGE.02
≪ カリキュラム22日目~41日目 ≫

自己添削式ライティングを
文章単位 】でマスターする

叩き台の記事が書けたら、早速自己添削をスタートしていきます。

まずは、叩き台記事の文章全体の流れからチェックしていきます。

自己添削式ライティングのポイントは、
全体の大きな構造から自己添削を始めて、
徐々に細部のこまかな言葉遣いへ添削していくことです。

文章全体の流れやゴールを意識しながら、文章全体の流れを確認していきます。

文章全体の方向性がズレてしまっていたら
どんなに細かな箇所を改善してもどうしようもないからです。

それでは、みんなのライティング【ステージ2】でお伝えするノウハウを
いくつかピックアップしてお伝えしておきますね。

ex.01

伝わる文章を書くための大大大前提

自分の考えや意見、感情を読み手にきちんと伝える文章を書きたい。でも、なかなかうまく伝えることができない。
もしあなたがそんな悩みを抱えているなら、文章を書き始める前にこの大前提を必ず確認するようにして下さい。
この大前提を意識しながら書くだけで、あなたの文章のゴールが自然と決まるので、誰が読んでも読みやすく理解しやすい文章が書けるようになっているはずです。

ex.02

読みやすい文章とは『会話』である

『会話』を意識した文章は、どんな人間にとっても自然と読みやすい文章になります。
なぜなら、人間の思考とは、自分自身の会話だからです。
読みやすい文章が書けるかどうかは、どれだけ会話を意識しながら書けるかと言っても過言ではありません。
しかし、会話を意識した文章とは決して台本のような会話形式の文章にすることではありません。
見た目の形式ではなく、もっと本質的な部分で読み手と書き手の会話を意識しなければいけないのです。
そこで、みんなのライティングでは、会話を意識して読みやすい文章を書く方法を具体的にお伝えします。

ex.03

3つの脳を意識せよ!

普段、僕らは意識していませんが、人間は誰しも『3つの脳』を持っています。ハ虫類、ホ乳類脳、人間脳という3つの脳です。
3つの脳は、どんな場面でもハ虫類→ホ乳類脳→人間脳の順に作動しますので、僕らが文章を書く時にもこの3つの脳を意識しながら文章を書く必要があります。
3つの脳を意識していない文章は、見た瞬間に「うわ、この文章は読みたくない!」と読み手に感じさせてしまいます。
これでは文章で稼ぐことは夢のまた夢で終わってしまいます。
3つの脳をきちんと意識している文章は脳に無駄な抵抗を起こさないので、長文であってもスラスラと読んでいくことができます。
そこで、みなライでは、3つの脳を上手に乗り越える文章術をお伝えします。

ex.04

文章は見た目が9割!

文章術やライティングというと、何を書くかが大切だと思われがちです。
しかし、大切なのは、文章の中身ではなく、文章の『見た目』です。
文章は見た目が『9割』と言っても過言ではありません。
具体的には、文章の見た目に関する4つのルールを忠実に守って書いて下さい。
4つのルールをきちんと守るだけで、内容は全く同じなのに、文章は一瞬で、格段に読みやすくなります。
では、4つのルールとは何か?それは、講座を受けてのお楽しみです。

ex.05

バカ売れフレーズを大量に仕入れる方法

言葉は、刺さる言葉と刺さらない言葉の大きく2つに大別できます。
刺さる言葉(=バカ売れフレーズ)を使えば使うほど、あなたの文章は読みやすく、魅力的な文章になります。
そこで、バカ売れフレーズを1つでも多く仕入れて、いつでも使える状態にしておきたいですよね。
ところが、バカ売れフレーズを見つけるのはそう簡単ではありません。
コピーライターにとって言葉は商売道具なので、なかなか公開してくれないからです。
しかし、諦めないで下さい。
実は、簡単に、たくさんのバカ売れフレーズを見つけて、いつでも使える状態にしておく方法を僕が発見しました。
みんなのライティングに参加してくれたあなたには、このとっておきのバカ売れフレーズ発見法と記憶法を僕が伝授します。

みんなのライティング STAGE.03
≪ カリキュラム42日目~64日目 ≫

自己添削式ライティングを
【 段落単位 】でマスターする

文章単位で自己添削できるようになったら
次は、段落単位の自己添削式ライティングを鍛えていきましょう。

前のステージでは文章単位でライティングを鍛えましたが
次は、文と文の関係、さらに複数の文で作った段落は
きちんと機能しているかを修正していきます。

段落単位のライティングができるようになると
読み手が先を少し予測できる文章が自然と書けるようになります。

例えば、この手紙の中で

「一般的には、ライティングスキルを高めたい人は
以下のいずれかの練習法を選びます。」

と書きましたよね。

この文章を読んだ瞬間、
読み手のあなたが抱いた感情や思考を少し思い出してみて下さい。

(一般的に…と書いたいうことは
奥本は一般的な方法は採用しないんだろうな。

もっと別の練習法を提案してくるんだろうな…)

なんとなくそんな気がしませんでしたか?

実は、人が文章を読む時には
「一般的に」という言葉を見つけると

(あっ、一般論を書いた上であえてそれを否定して
一般論とは異なる、自分の主張を書くんだろうな…)

と予想してしまうのです。

だから、「一般的に」といった言葉をわざと使うことで
こちらの言いたい事や続きの文章の流れを
読み手に予測させることができるわけです。

これは「一般論+否定」という段落パターンです。

こういった段落パターンを駆使しながら書いておくと
読み手は自分の予測通りに文章が続くわけですから
あなたの文章を読みやすいと感じるわけです。

僕の文章に対して

「奥本さんの文章はなぜか続きを読んでしまう…」

と感じてくれているなら
この段落パターンをこっそりと使っているからなんですよ。

もちろん、続きを読んでしまう仕掛けは
これだけではありませんが…笑

いずれにせよ、このように段落をパターン化しておけば
自然と読みやすい段落が書けて
読み手が予測しやすい流れになるのです。

それでは、みんなのライティング【ステージ3】でお伝えするノウハウを
いくつかピックアップしてお伝えしておきますね。

ex.01

読み手を困らせない!文章予測メソッド

読みやすい文章を書きたければ、予測しやすい文章を書くことを意識して下さい。
話の展開を予測しやすければ、長文であっても読み手は苦労することなくどんどん読み進められるからです。
特に、長めのブログ記事やレビューページを書く時には、予測しやすい文章を意識して書かないと、読み手はどんどんスクロールで飛ばし読みをしてしまいます。
では、続きの展開が予測しやすい文章を書くためには、何を意識しながら文章を書けばよいか?
実は、ここにも予測しやすい文章を書くためのメソッドが存在します。
段落レベルの自己添削式ライティングでは、予測しやすい文章が自然と書けてしまうメソッドをお伝えします。

ex.02

秘技!親文・子文の法則

世の中にある、ありとあらゆる文は、親文か子文のいずれかに分類できます。
『親文』とは言いたいことの核心を伝える文で、『子文』とは親文で書いた核心を具体的に説明する文を指します。
続きがどんどん読みたくなる文章を書きたいなら、この親文と子文を上手に使い分けて下さい。
奥本のメルマガの文章やこの手紙の文章を読みやすいと感じてくれているなら、それは親文・子文の法則を僕が常に意識しているからです。
あなたも親文・子文の法則をきちんとマスターすれば、奥本と変わらないレベルの文章を書けるようになっているでしょう。
※ご注意※ 親文・子文の法則は奥本オリジナルのメソッドです。
他社はもちろん、弊社の他の講座でも一切紹介しておりません。
親文・子文の法則の真髄を学べるのは、みんなのライティングのみとなります。

ex.03

取扱い要注意!裏ベネフィット

読み手を文章に釘付けにしたければ、ベネフィットを意識した文章を書いて下さい。
具体的には、読み手が妄想して思わずニヤッと笑ってしまうような嬉しい場面(表ベネフィット)だけでなく、読み手が想像して思わず顔をそむけたくなるような困った場面(裏ベネフィット)をきちんと文章に書く事です。
しかし、裏ベネフィットの取扱いにはくれぐれもご注意下さい。
欧米式のライティングノウハウでは、裏ベネフィットを徹底的に訴求せよと指導されますが、日本人が読むことを想定した文章では裏ベネフィットの使いすぎはご法度です。
同じ情報を与えられた場合でも、日本人は欧米人と比べて、恐怖を感じる度合いが強いからです。
つまり、裏ベネフィットを使いすぎると、日本人は「まるで脅し文句だな」「売り込みが強いな」と感じてしまうのです。
では、裏ベネフィットはどんな場面で使えばよいのか?
裏ベネフィットを訴求する場合の注意事項と一緒に合わせてお伝えします。
※このノウハウも他の本には書いていませんので、みなライでしか知ることができないノウハウとなります。

ex.04

6種類の接続詞を使い分けろ!

文章の流れを予測させるために効果的に使いたいのが、接続詞です。
しかし、日本語には恐ろしい数の接続詞が存在しているため、全てを覚えるのは至難の業です。
また、全てを覚えておく必要もありません。
そこで、いつでも自由自在に使えるようにしておくべき接続詞を6種類に限定してお伝えします。
今後、あなたが文章を書く時には、「この場面で最も適切な接続詞は、6種類の接続詞のうちどれか?」と自問自答するだけで、最適な接続詞を瞬時に見つけることができます。
接続詞の使い分けで悩むことはもうありませんので、ライティングの時間短縮につながります。

ex.05

キーワードぶっこみテクニック

狙ったキーワードでブログを上位表示させるためには、ブログ本文に狙っているキーワードをある程度盛り込むことがオススメされています。
さらに、関連キーワードや共起語まで盛り込んでおけば、狙った検索キーワードでより上位表示しやすくなります。
しかし、ライティング初心者が関連キーワードや共起語を盛り込もうとすると、文章の流れが不自然になってしまったり、取ってつけたように唐突に関連キーワードを書いてしまいます。
これでは、文章の流れが悪くなった結果、最後まで記事を読んでもらえません。当然、成約率が下がってしまいます。
そこで、奥本が編み出したのが、キーワードぶっこみテクニックです。
このテクニックを使えば、あなたが盛り込みたい関連キーワードや共起語を自然な形で記事内にぶっこむことができます。
文章の流れが切れず、成約率も落とさずに済みますから、ぜひこのテクニックを使って下さい。

さぁ、もうここまで来たら、もうひと頑張りです。

みんなのライティング STAGE.04
≪ カリキュラム65日目~91日目 ≫

自己添削式ライティングを
【 一文単位 】でマスターする

自己添削のステージ4では
あなたが書いた叩き台の文章を
一文単位で全てチェックしていきます。

といった中学生レベルのライティングをまず最初にチェックします。

これだけではありません。

など自然と文章にのめり込み
次へ次へと読んでしまう一文になっているかをチェックしていきます。

ステージ4を乗り切れば
最初に書いた叩き台は見る影もないほど
成約を狙える、ピカピカの文章に変貌を遂げているはずです。

それでは、みんなのライティング【ステージ4】でお伝えするノウハウを
いくつかピックアップしてお伝えしておきますね。 c

ex.01

主語をYOUにしてはいけない!

「YOUを主語にした文を書きなさい。すると、読み手は自分に関係のある話だと思って前のめりにあなたの文章を読んでくれます」
こんなライティングテクニックをあなたも一度は聞いたことがあるかもしれません。
しかし、これは間違いです。
このテクニックが通用するのは、一文の中に主語が存在する英語圏だけで、日本ではほとんど効果はありません。
日本語という言語では主語を省くことが多いので、主語にYOU(あなたは)を使いすぎると、かえってくどい文章になってしまうのです。
実は、今回のように、英語圏のライティングテクニックを真に受けて文章を書いてしまう人が非常にたくさんいます。
しかし、英語と日本語は全く異なる言語なので、ライティングテクニックも日本人や日本語に合わせた形で使わないと効果は期待できません。
いえ、それどころか有害になることすらありますので、くれぐれもご注意下さい。

ex.02

一義性を担保せよ!

あなたの文章が読みやすいかどうかを判断したければ、『一義性』があるかどうかで判断して下さい。
一義性とは、あなたの文章を読んだ人が複数の解釈をせず、あなたが意図した通りに受け取ってくれることを言います。
つまり、あなたの文章を読んで、Aという意味と解釈する人もいれば、Bという意味だと解釈する人もいるとすれば、あなたの文章には一義性はありません。
一方、読み手のほぼ全員がAという意味だと解釈してくれたら、あなたの文章には一義性があるわけです。
そこで、みんなのライティングでは、あなたの文章に一義性をもたせるためのテクニックをお伝えします。
このテクニックを使うだけで、あなたの文章は一気に読みやすくなると同時に、誤解されない文章になりますよ。

ex.03

読点を打つべき4つのポイント

読みやすい文章を書く上で、読点(、)の使い方は非常に大切です。
読点があるかないかでまるっきり意味が変わってしまう場合や、読点を使いすぎたせいでかえって文章が読みづらくなる場合があるからです。
さらに、ライティングスキルが低い人ほど、読点を打ちすぎる傾向にあります。
にもかかわらず、読点の打ち方を国語の授業で教えられた経験はほとんど誰もありません。
そこで、みんなのライティングでは、読点を打つべきポイントを具体的に4つお伝えします。
逆に言えば、この4つのポイント以外では読点は使わないことをオススメします。
この4つのポイントに集中しておけば「ここに読点を打つべきなのか」と考える必要がなくなるので、ライティングの悩みが1つ消え去るでしょう。

ex.04

アクション動詞を使い倒せ!

ライティングスキルをマスターする目的は、読み手にあなたが望んだ行動をとってもらうことです。
アフィリエイトリンクをクリックしてらもう、商品を買ってもらう、いいねポタンを押してもらう等、何かしらの行動を起こしてもらうことがあなたの目的ですよね。
そして、ここが重要なのですが…人は具体的に想像できることしか行動に移せません。
つまり、あなたが文章を書く時には、読み手に行動することを具体的に想像させないといけないのです。
読み手に具体的な行動を想像させたい時に使いたいのが『アクション動詞』です。
例えば、「言う」という動詞には「言い切る」「言い張る」「言いくるめる」「言い換える」「言い残す」といったアクション動詞があります。
読んでもらえば一目瞭然。
アクション動詞の方が具体的な場面を想像しやすいですよね。
こんなアクション動詞を一気にわんさか見つける方法を参加者のあなただけに伝授します。

ex.05

ワンセンテンス=ワンメッセージ

「読みやすい文章を書きたければ、ワンセンテンスはワンメッセージに絞りなさい」 あなたもどこかでこんなアドバイスを聞いたことがあるはずです。
確かに、このアドバイスは間違っていません。
しかし、何を守っていれば『ワンセンテンス=ワンメッセージ』になるのか、具体的に説明してくれる人はほとんどいません。
僕自身、ライティングをマスターする前は『ワンセンテンス=ワンメッセージ』の意味がずっと理解できませんでした。
しかし、ライティングをマスターした今だからこそ、その意味も重要性もよく理解できました。
そこで、みんなのライティングに参加してくれたあなたには『ワンセンテンス=ワンメッセージ』の本当の意味をお伝えします。

ステージ4を終えると、立派なペラサイトが完成しています。
ライティングスキルのマスターまで一気に進んでいきましょう!

みんなのライティング STAGE.05
≪ カリキュラム91日目~92日目 ≫

奥本のブログ添削を受ける

ステージ4まできちんと自己添削できたら
ぜひ、僕に記事を送って下さい。

あなたが徹底的に自己添削して書き上げた文章を
奥本が自ら添削します。

僕が自己添削式で英作文やライティングスキルを伸ばした時には
予備校の先生や通販会社の上司が僕の文章を添削してくれました。

添削の機会はそれほど多くありませんでしたが
自分なりに頭をひねって考えに考え抜いた文章だったからこそ
その添削がいろんな意味で役に立ちました。

ある時は、自分自身ではどんなに考えても
絶対に考えつかなかった視点を教えてもらって
心から感動さえ覚えたこともあります。

またある時には、どのように書くべきか
二択まで絞れたものの結論が出ず
悩みに悩んで間違った方を選んだ時がありました。

しかし、もう一方が正解だったのですが

「最初は何も書けなかったのに
答えを二択にまで絞ることができている」

と自分の成長を実感できた瞬間もあります。

結果的に間違えているのですが
この方向で間違っていないと確信を持てたのは
とても大きな励みになりました。

そこで、ぜひあなたにもこんな機会を持ってほしいと感じています。

ステージ4まで進んで
きちんとブログ記事が書けたら
ぜひ僕の添削を受けて下さい。

添削に合格したら
実際にペラサイトとしてアップロードしてみましょう。

購買意欲の高い検索キーワードに対して、刺さる文章を書いていれば
数アクセスでもポツポツと売れていくはずです。

ここで自信をつけて他のペラサイトを作っていけば
あなたも一気にライティング初心者脱出です。

次は、あなたが、悩める人にライティングを教えてあげる番です。

ライティングで人生が変わる

ライティングスキルをマスターすれば
きっと人生が変わると思います。

何を隠そう、僕自身がそうでした。

10年前に公務員を脱サラして勢いよく起業しましたが、
見事に失敗してずっと稼げない日々が続きました。

借金の返済で貯金も底をついてしまい、
文字通りの極貧生活を送っていた時期があります。

自分に自信も持てません。

「自分はなんてダメな人間なのだろう」と
一人で部屋にこもってずっと頭を抱えていました。

本当にどん底の毎日でした。

しかし、そんな僕を救ってくれたのが、ライティングスキルです。

ライティングスキルに出会って、上達すればするほど
コピーライターとして執筆を依頼されました。

生活できるほどの金額ではありませんでしたが
こんな自分でも誰かの役に立てるのだとわかり
ライティングスキルを本気でマスターしようと来る日も来る日も練習したんです。

すると、一人のお客さんが
何度も何度も僕にコピーを依頼してくれるようになりました。

気づくと、サラリーマン並みに
安定収入を稼げるようになっていたのです。

それだけではありません。

一人のお客さんが口コミで紹介してくれて
たくさんのクライアントさんが僕の周りに集まっていました。

公務員として生きていたら
絶対に出会わないようなお客さんにも出会えました。

そして、みんなから

「奥本さんと仕事がしたいんです」

「奥本さんにぜひ執筆をお願いしたい」

「奥本さん、お願いします!ウチの会社をどうか助けて下さい!」

と頼って頂けるようになりました。

お金を頂きながら
自分もどんどん成長している実感もありました。

大した金額ではありませんが、
被災地や動物保護団体など困っている人に
寄付もできるようになりました。

10年前の僕には、考えられない変化です。

ライティングスキルには、それほどのパワーがあるのです。

もしあなたがアドセンスブログを実践しているなら
ぜひライティングスキルをマスターして下さい。

あなたの書いた記事が面白いと感じた訪問者さんは
次の記事、また次の記事とあなたのブログを
次から次へとどんどん読んでくれるようになります。

ページビューが増えれば、当然報酬も増えますよね。

訪問者はもちろん、グーグルも広告主もあなたも
みんながWIN-WINになるブログが作れるのです。

もしかすると、あなたをブログに広告を打たせてほしい、
いやブログを売ってくれないかと頼み込まれるかもしれません。

楽天やアマゾン、サイトアフィリエイトで稼ぎたい場合も同じです。

あなたが続きが読みたくなる文章を書いていれば
どんどん記事を読んでくれます。

恐ろしいほど長い滞在時間になれば、
自然とSEO対策もできてしまいます。

当たるかどうかわからない中古ドメインを買わなくても
ホワイトハットで上位表示することも可能です。

ライティングスキルには、それほど大きなパワーがあるのです。

ライティングスキルがあれば、人生が変わります。

ライティングスキルがあるだけで
あなたはもう成功したも同然です。

悪い事は申しません。

あなたが本気で稼ぎたいのであれば
ライティングスキルをまず最初にマスターしておいて下さい。

気になる参加費

それでは、今、あなたが一番気になっている参加費をお伝えします。

正直に言いますが、、、

みんなのライティングの参加費は非常に悩みました。

というのも、僕自身、自己添削式ライティングをマスターして
みんなのライティングというライティングノウハウとして完成させるまでに
膨大な時間とお金を投資してきたからです。

だから、安売りはしたくないというのが偽らざる本音です。

正直、ライティングスキルをマスターするために
読んだ本の購入費だけでも50万円は余裕で超えてしまいます。

本に加えて講座やコンサルも加えれば
100万円では済みません。

そこで、みんなのライティングの参加費も

33万円(税込)

でどうかと思いました。

が、しかし、、、

何をやってもなかなか稼げずに
地べたを這いつくばるような生活をしていた頃の僕であれば
33万円と言われても、おそらく参加できませんでした。

参加したい気持ちはあっても、手持ちが少なすぎたからです。

実際に、そのせいで目の前に転がっているビジネスチャンスを
何度も逃してきました。

そして、ライバルたちが成功していくのを横目に見ながら
いつも悔しい思いをしていたことを今でもよく思い出します。

もしかすると、今、あなたも昔の僕と同じ状況かもしれません。

そこで、今回だけ特別な提案をご用意致しました。

スバリ、今回の参加費は、、、

149,800円(税込)

でご提供致します。

また、銀行振込と分割払いにも対応しております。

ただ、銀行振込は決済手数料がかからないので
少しお安くしておきました。

詳しくは、下記のボタンをクリックするとわかります。

今回はあなたにライティングをマスターしてほしいと思い
今の僕にできる精一杯の条件をご用意させて頂きました。

ただし、この条件は今回限りとなりますので
あらかじめご容赦下さい。

ご興味があれば、この機会を逃さないで下さい。

それでは、あなたの参加を楽しみにお待ちしています。

みんなのライティングで
自己添削式ライティングをマスターする
銀行振込はこちら ≫
みんなのライティングで
自己添削式ライティングをマスターする
一括決済はこちら ≫
みんなのライティングで
自己添削式ライティングをマスターする
分割決済はこちら ≫

ただし、3日間の限定募集です。

みんなのライティングに届いた
よくある質問

Q
「一日60分実践する」とのことですが
60分間で具体的に何をするのでしょうか?

講義を受講して、叩き台の記事を執筆・自己添削します

みんなのライティングでは、90日間毎日1つずつ講義を公開していきます。

ステージ1では、講義を受講すると同時に
自己添削用の叩き台記事を執筆して頂きます。

ステージ2以降では、講義を受講すると同時に
ステージ1で書いた叩き台記事を自己添削して頂きます。

ほとんどの講義が10分~20分前後ですので
講義を見た後で、執筆又は自己添削して頂くことができます。

つまり、一日60分のうち、まず10分ほど講義を見た上で
残りの50分でご自身の記事を執筆又は自己添削して下さい。

これが、一日60分のサイクルです。

このサイクルを90日間繰り返すことで
自己添削式ライティングがマスターできるように
みんなのライティングのカリキュラムを設計しております。

ただし、講義内容によっては
講義時間が少し長い日も時々ありますのでご容赦下さい。

Q
みんなのライティングの講義は、どのように視聴するのですか?

会員サイトにログインして視聴して下さい

ご購入後に購入者通信に登録すると
みんなのライティングの会員サイトにログインできるようになります。

この会員サイトは、購入者通信の登録日から
毎日1つ新しい講義が公開されるシステムになっております。

そこで、会員サイトにログインした上で
みんなのライティングの講義を受講して下さい。

Q
質問したい場合や添削を受けたい場合、
どのような形で送ればよいのですか?

会員サイト内の各フォームから送って下さい

質問がある場合、会員サイト内の質問専用フォームから質問を送って下さい。

みんなのライティングに関する質問は、
原則5営業日に会員サイト内に回答ビデオを
参加者全員に共有する形でお答え致します。

ただし、個人情報を含んでいる質問等、
性質上、共有すべきでない質問と僕が判断した場合、
個別に対応するケースもあります。

60分添削コンサルを受けたい場合、
会員サイト内の添削予約専用フォームから
コンサルの希望日時と一緒にご予約下さい。

スケジュール調整の上、追ってコンサル日時をご連絡致します。

添削対象は、本講座のカリキュラムに従って作ったブログ限定です。

尚、質問に対する回答と60分添削コンサルの両サポート期限は
受講開始日から180日以内とさせて頂きます。

また、会員サイトの閲覧期限は受講開始日から365日とさせて下さい。

365日経過後すぐに閉じるわけではありませんが、
永久に公開することまではお約束できませんので
念の為に365日という期限を設定させて頂いております。

Q
会員サイトにログイン後すぐに
全ての講義を見ることはできますか?

いいえ、一日に一講義ずつ公開されます

ライティングをマスターしたいという強い気持ちと意欲が
非常に素晴らしいですね。

ただ、みんなのライティングでお伝えする自己添削式ライティングは
90日分の講義を一気に見ただけでマスターできるスキルではありません。

インプットとアウトプットを90日間繰り返すことで
マスターできるスキルです。

そこで、一日に一講義ずつ公開するカリキュラムを採用しております。

また、ステージ2以降の動画を閲覧するためには、
ステージ1で叩き台となる記事を
奥本まで指定の方法で提出して頂く必要があります。

提出した方全員に、
ステージ2以降の動画を閲覧するためのパスワードをお伝えしております。

叩き台の記事を作らずにステージ2以降の講義を受講しても
自己添削式ライティングをマスターできる可能性は低いと考えております。

そこで、ステージ2を受講時には
叩き台記事の共有を必須としておりますのであらかじめご容赦下さい。

Q
ペラサイトはどのような方法で作るのですか?
ワードプレスですか、それとも無料ブログですか?

今回は、無料ブログを使います。

一般的には、ワードプレスで作るブログの方が安定して運営できます。

しかし、ワードプレスを運営するためには、レンタルサーバーや独自ドメインを借りる必要があるため、少なからず経費がかかってしまいます。

今回ブログを作る目的は、あくまで自己添削式ライティングのマスターであるため、余計な経費はかけないように配慮しております。

Q
ライティング初心者なのですが
こんな私でも自己添削式ライティングをマスターできますか?

きちんと努力すれば、初心者でも自己添削式ライティングをマスターできます

今回頂いた質問には、2通りの答えがあります。

もし質問の内容が

「今は初心者で、今後も1ミリの努力もするつもりはありません。
こんなヤル気のない私でもライティングをマスターできますか?」

という意味ならば、答えはノーになります。

というか、その考えではライティングに限らず
どんなビジネスもうまくいかないと思っています。

一方、あなたの質問が

「今は初心者ですが、みんなのライティングをきちんと学び実践すれば
ライティングスキルをマスターできるでしょうか?」

という意味ならば、もちろん答えはイエスです。

むしろ、そんなあなたにこそ
みんなのライティングに参加してほしいと思っています。

現状、あなたがライティング初心者かどうかは関係ありません。

みんなのライティングを実践する気持ち、
そして、自己添削式ライティングをマスターしたい気持ちがあるならば
僕は誰でもウェルカムですよ。

自己添削式ライティングをマスターするために
一緒に頑張っていきましょう!

僕も精一杯応援させて頂きます。

Q
配られるコンテンツは90日分ですか?
それとも、増えることはあるのでしょうか?

僕が必要と判断した場合、コンテンツを追加する場合があります。

実は、既にコンテンツをいくつか追加しております。

開始当初は90日間の講座でしたが、
コンテンツを追加したのでより満足度が高まったと自負しております。

今後も必要なコンテンツがあれば、積極的に追加したいと考えております

Q
みんなのライティングの講座はいつから受講できますか?

今回のみんなのライティングは
【2024年7月18日】から受講を開始できます。

※今回だけの特別ルール※

現在、他の講座に参加しているといったご事情で
みんなのライティングをすぐに受講できないかもしれません。

そこで、今回だけの特別ルールとして
みんなのライティングの受講開始を2025年7月末日まで延長してもらって構いません。

要するに、今回のキャンペーン中にみんなのライティングに参加した人は
2024年7月18日からみんなのライティング購入者通信を受け取ることができます。

しかし、もし何かしらの理由で
7月18日からみんなのライティングを受講するのが難しいのであれば
受講開始日を2025年7月末日まで遅らせることも可能というわけです。

あなたにとって最もベストなタイミングで
受講して頂きたいので今回限りの特別ルールを設定しました。

尚、みんなのライティングの受講開始日は2025年7月末まで延ばせますが
事前アンケートである決意表明だけは
2024年6月28日中に送って下さいますようよろしくお願い致します。

Q
みんなのライティングに返金保証はありますか?

いいえ、返金保証はありません。

返金保証を設けてしまった場合、参加者様の中には
ライティングスキルをマスターすることよりも
返金保証を活用することにフォーカスを当ててしまう方がおられます。

しかし、これではゴールがズレてしまっている以上
ライティングスキルをマスターできる可能性は非常に低くなります。

そこで、みんなのライティングでは、
自己添削式ライティングのマスターというゴールに集中して頂くために
返金保証は一切設けておりません。

追 伸

少し長くなってしまったので
僕からの提案をまとめておきます。

簡単に言うと、こんなご提案です。

まず、僕に149,800円を下さい。

あなたは90日後に

に加えて

奥本に太鼓判を押された成約型ペラサイトも手にしているはずです。

一日60分、たった90日で
自己添削式ライティングの完全マスターを目指せます。

追 伸 2

この手紙の中に、

初心者が絶対にやってはいけない、3つのライティング練習法」

を書いておきました。

みんなのライティングに興味を持ってくれたということは
きっとあなたも少なからずライティングスキルの習得に
かなり興味をお持ちのはずです。

であれば
「初心者が絶対にやってはいけない、3つのライティング練習法」の部分だけは
読んでおかれることを強くオススメ致します。

追 伸 3

実は、メルマガ読者のお一人からこんな相談が届いていました。

「奥本さんと同じAIを使っていますが、
私の場合は自分が希望している文章を生成してくれません…。

何か特別なコツがあれば、教えてもらえませんか?」

というご相談です。

せっかくですから
どんなプロンプト(AIへ送る指示文)を送っているか見せて頂きました。

すると、うまくいかない原因がすぐに判明しました。

プロンプトに書いてある日本語の意味が
正直よくわからないのです…。

チンプンカンプンで全く意味不明…とまでは言えません。

しかし、文章が読みづらい上に
日本語としてもおかしなところが複数含まれていて
一読しただけでは意味が理解できませんでした。

数回読み返して、なんとか意味がわかる感じですね。

もちろん、僕は人間ですから、数回読めば
(なんとなくこんなことが言いたいんだろうなぁ…)
書き手の意図を汲みながら読んであげられます。

しかし、AIは人間のような融通を利かせてくれません。

人間のようにニュアンスを把握するのが
AIは得意ではないどころかむしろ一番苦手です。

人間同士の会話なら
言葉で伝えなくてもなんとなく雰囲気でわかることがありますよね。

特に、日本人や日本語は具体的に言葉で言わなくても
あうんの呼吸で理解し合えてしまうという、
かなり独特の文化を持った国民性であり言語です。

しかし、あうんの呼吸や雰囲気といったものは
AIには通用しないと考えて下さい。

AIにとっては
あなたが書いた文章、あなたが送った文章が全てです。

意味のわからない指示を送ってこられたら
意味のわからない文章しか作れないのです。

あなたも会社の上司から
全く意味不明な指示が飛んできたらフリーズしてしまったり
上司の意図に沿っていないことをしてしまうはずです。

もしかすると、そのせいで
思わぬトラブルになった経験もあるかもしれません。

でも、それはどう考えても
上司がヘタクソな指示をしたことが原因ですよね。

AIも同じです。

AIの上司に当たるあなたが
言ったことは完璧にこなしてくれるけれども
言わないことはほぼやってくれません。

つまり、AIを使いこなすためには
AIに伝わるようにきちんとした日本語を書く必要があります。

逆に言えば、きちんとした日本語が書けなければ
AIを使いこなすことは不可能なのです。

AIが登場する前は、読み手は人間しかいませんでしたから
なんとなく伝わる文章を書いていても
なんとかやっていける時代でした。

しかし、AIが登場した今、人間だけでなく
AIにもきちんと伝わる文章が書けないと
何もできない時代に突入しつつあります。

そして、恐ろしいことに
今後、AIの活用が増えることはあっても減ることはまず考えられません。

そこで、人間に読ませても、AIに読ませても
一読しただけできちんと理解できる文章をあなたに書く方法をお伝えすべく、

みんなのライティング
(通称、みなライ)

をご用意しました。

奥本が今、この文章を書く際にも使っている、
とっておきのライティングスキル「自己添削式ライティング」を伝授する講座です。

追 伸 4

「ネットで稼ぎたいのであれば
ライティングスキルは必須ですよ」

ネットで稼ごうと頑張っているのに
なかなか結果が出ずに悩んでいる人に
僕がいつも伝えているアドバイスです。

しかし、

「では、ライティングスキルは
どうすれば身につきますか?」

と返答される度に
毎回申し訳ない気持ちになりました。

“自己添削式”の練習法を勧めるのですが
その練習法を実践できる教材がなかったからです。

そこで、開発したのが

みんなのライティングです。

ネットで稼ぎたい人みんなに
学んでほしいライティングスキル
なので

「みんなのライティング」

と名付けました。

通称、みなライです。

「見習い」から始めるつもりで
ゼロからライティングスキルを一気に向上させたいなら
このメソッドしかない。

僕はそう確信しています。

それでは、あなたの参加を楽しみにしています。

ただし、3日間の限定募集です。

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